今朝の日経の交遊抄に

今朝の日本経済新聞の「交遊抄」※に弊社代表の渡辺に関するお話が掲載されました。
お話をしてくださったのは原聖吾さん。
 
スタンフォードビジネススクール留学中に、弊社の戦略立案や医療の点火プログラムの開発のお手伝いをして下さいました。
原さんに授業を教えてもらった生徒たち、そして一緒に仕事をさせて頂いた我々は改めて幸せです。
 
医師→医療政策提言→経営コンサルを経て、データ/デジタルを活用した医療を実現すべくMICINを創業された原さん。まさにΔ(デルタ)な人。
原さんのような突き抜けた方が、リスクを取って社会の変革に挑戦する時代。
デルタスタジオも、子供たちが想い想いのデルタに挑戦できるよう後押していきたいと思います。
原聖吾さん、そしてMICINの益々のご活躍を祈念しております。
 
ご興味があればご一読ください。
 
原さんが学生時代、子供たちに教えてくださっている懐かしい写真をアップさせて頂きます。
今日も素晴らしい1日を!
 
※交遊抄とは「 日本を代表する各界の著名人が登場し、その著名人と親交が深い人物との交遊録や随想を紹介する」コラム。

バースデーケーキ!?生徒のS姉妹から日浦へ嬉しいプレゼントが!

「日浦先生、おめでとうございます!!」

先日、授業後、生徒のS姉妹がニコニコしながら教室に駆けて戻ってきて、日浦にバースデーケーキのようなプレゼントを手渡してくれました。

ケーキ?、でも食べられそうにないない、なんだろう…と思っていたら、なんと「オムツケーキ」!
姉妹仲良く、これから産休に入る日浦へ、オムツを束にしてケーキのようにデコレーションした嬉しい手作りプレゼントをくれました。
S姉妹、温かいプレゼントをありがとう!!記念写真をパシャ!

そして、入社して3年間、産休に入る直前まで全力疾走で頑張ってくれた日浦へ感謝です。

学生スタッフ紹介!横川達月

デルタスタジオでは、学生スタッフが授業運営や教育事業・企業向け事業のサポートをしてくれています。
この企画では学生スタッフの皆さんの魅力や想いをご紹介!
本日は第一弾として、横川達月くんにお話を聞いてみました。


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<PROFILE>
東京大学教育学部4年生。アメフト部に所属し、引退後は学生コーチとして選手の指導に携わる。
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Q1. 大学ではどんなことに取り組んできましたか?
 大学では選手として4年間アメリカンフットボールに打ち込んできました。僕たちは「学生日本一」を目標に掲げていたのですが、スポーツ推薦のない国立大学が中学・高校時代からアメリカンフットボールに取り組んできたスポーツエリート達を擁する私立大学の強豪に勝つのは容易なことではなく、毎練習が挑戦の連続でした。答えのない中で自分たちなりの正解を追い求め、自分たちの選択を正解にするという過程は自分自身の貴重な財産にもなりましたし、デルタスタジオで学生スタッフとして関わるなかでも生きています。

Q2. デルタスタジオの学生スタッフになったきっかけは?
  アメフト部でお世話になった先輩からの紹介でした。僕が所属していたアメフト部では、伝統的に部員が代々デルタスタジオのスタッフとしてお手伝いをしています。そうした背景から先輩から「やってみないか」とお声がけいただき、初めは一泊二日の軽井沢のサマースクールの学生スタッフとして参加しました。そこでは生徒が自力でテントを立てたり、オリジナルの運動会を企画・実行したりと、まさに唯一無二のサマースクールを開催していたのが印象的でした。その後、デルタのスタッフの方から2学期も学生スタッフとして関わらないかとお声がけ頂き、サマースクールで感じた生徒の熱量や発想力を今度は普段のデルタスタジオの生徒達からも学びたいし、そのお手伝いができればということで2学期の授業より参加させて頂いています。

Q3. 実際にやってみてどうでしたか?
 僕の役割は授業の手伝い・子供達の成長のサポートなのですが、授業に参加すると生徒とのコミュニケーションの中で自分が気づきもしなかった視点からのアイデアや独創性に刺激をうけ、逆に僕自身が「点火」されているなと毎回思わされます。一方で、生徒の考え・アイデアを上手く言語化してサポートしてあげることや授業を教師でも生徒でもない立場から見てよりよい授業を提供できる様にお手伝いするのは、やりがいを感じつつも常にアンテナを張っていなければならず大変だなと感じます。

Q4. デルタスタジオの魅力は?
 生徒が本当の意味で「自分らしさ」を見つけられる場所だと思います。自分が小学校の時にこんな場所があったらなと本当に思いますし、映画やファッション、ビジネスなどお題も多種多様なものを扱っているので自分がこれをやりたい!といったテーマが必ず見つかると思います。自分らしさを見つけるだけでなく、同じ教室の友達の「自分らしさ」に触れることで、自分の個性をさらに伸ばせる点も魅力だと思います。

Q5. 特に印象に残っている授業は?
 2学期の高学年の授業で携わった「映画の授業」です。そこでは生徒達が自由にアイデアを出してチャップリンの無声映画にチャレンジします。はじめはチャップリンの映画を楽しんで観ているだけだった生徒が、チャップリンの歴史や映画の撮り方を学んだ上で、自分たちでオリジナルショートムービーを作ってみると、「チャップリンはこの場面でこういう表情をしているよね」だったり「この角度から撮れば、より臨場感が出るんじゃない?」といった形で次第に監督や演者、カメラマンの視点で議論を行うようになりました。生徒たちが協力して映画を完成させていく過程を通じて、短期間で成長していく姿にとても驚きました。

Q6.これから挑戦したいことは?
僕がこれから挑戦したいことは人生を賭けてでもやりたいと思えることを見つけ、それに全力で打ち込むことです。
まだ漠然としていますが、4月から始まる社会人という新たなフィールドでも大学時代のアメフト部のように自分が本気で没頭して無我夢中になれる瞬間を持ち続けていたいと考えています。
そこで残りのデルタでの時間、新社会人の時間を通して自分が見つけた本当にワクワクできるものに変化を恐れずチャレンジしていきたいです。


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爽やかで実直な横川くん。
生徒1人1人に温かく向き合い、頼れるお兄さん先生として1年生から高学年まで、生徒からも大人気です!
軽井沢のサマーキャンプでは、僕も!私も!と初日からおんぶやだっこをせがまれていました。
生徒との触れ合いはもちろん、授業外の業務についても持ち前の誠実さで取り組んでくれています!

4月からは新社会人となる横川くんですが、残りのデルタでのサポートを頼りにしているとともに、これから始まる社会人としての活躍も期待しています!

デルタは私たちの青春です!!

「デルタは私たちの青春です!!」
そんな嬉しい言葉と共に、大学生になった生徒達が10年振りに教室に遊びに来てくれました!

「表参道で移動式販売したよねー!すっごく楽しかった!」
「デルタチャレンジで大島に夜行船で行ったよね!全部自分たちで企画して。飯盒炊飯した後、食事の片付けを女子がやるか男子がやるかで喧嘩したよねー、笑」
「日本文化プログラムで箱根で陶芸の授業を受けた帰りのロマンスカーの中で私達が騒ぎすぎて『うるさい!』って怒った時の渡慶次先生、めっちゃ怖かったよねー!」
などなど生徒達の記憶は鮮明で、まるで昨日のことのように思い出話に花が咲きました。

卒業生が遊びに来てくれるというのは、教育という仕事ならではの醍醐味ですね。

そして、国内の大学に通う3人が学生スタッフとしてデルタスタジオのメンバーに加わることになりました!
あと少しで15周年!元生徒達が今度は学生スタッフとして子供達に授業を教える…そんな嬉しいサイクルがはじまっています!

マスクを外して記念にパシャリ!3人の新たな学生スタッフの活躍に乞うご期待!

【新規メンバー募集!12月23日オンライン会社説明会を開催!】

デルタスタジオでは、子供向けの教育事業、そして企業向け経営コンサル・人材育成事業の新規メンバーを募集しています!
デルタスタジオは、”子供から大人まで、私たちの教育・サービスを通じて、世の中に「デルタ(変化)」を起こしたい!”、そんな想いを持って事業を展開しています。
ここからさらに成長の速度をあげるべく、現在社内で検討している次なる挑戦の数々をともにMIH(make it happen)してくれる仲間を、幅広い業界から募ります。
教育や人材育成に興味のある方はもちろんのこと、意義ある仕事に情熱を持って挑戦したい方、大歓迎です!
まずは我々の仕事を知ってもらうオンライン説明会を【12月23日(木)】に開催いたします!
ご友人・お知り合いに興味がある人がいるかもしれない…と思われた方も、是非シェアしていただければ幸いです。
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deltastudio オンライン会社説明会
内容:
デルタスタジオのミッションや想いをお伝えするとともに、子供向け・企業向け事業の詳細についてご紹介します。
教育や人材育成の課題について知りたい・議論したい方、ご参加をお待ちしております!
ざっくばらんにお話しする場になりますので、デルタスタジオを知る場としてお気軽にご参加ください。
日時:12月23日(木) 19:00〜20:00
参加方法:ビデオ会議ツール ZOOMライブ配信
※最少催行人数に満たない場合は、不開催となる可能性があることをご容赦ください
オンライン説明会詳細・申込みはこちら ▼
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多くの方のご参加をお待ちしております。
それでは皆様どうぞ素敵な一日をお過ごしください!

スタッフ紹介 渡慶次道俊

“Ignite dreams. Empower challengers.”
デルタスタジオではこのミッションの実現に向け、スタッフが日々奮闘しています。
この企画ではそれぞれのスタッフに焦点を当て、デルタスタジオへの想いやおすすめの授業をお伝えしていきます。

今回は、渡慶次をご紹介します!

 
<PROFILE> 
東京大学工学部・同大学院工学系研究科卒。
中高はサッカー部、大学ではラクロス部で部活漬けの毎日を送っていたが、大学院在学中にデルタスタジオにてインターン。
新卒でゴールドマン・サックス証券投資銀行部門に入社。同社を退職後、デルタスタジオに参画。
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Q1.デルタスタジオに入ったきっかけは?
大学4年で部活を引退し、バイトを探していたところ、同じ研究室の先輩が「ホットドッグ屋のバイトを紹介してあげるよ」と言われて行ったのがデルタスタジオでした。
当時デルタスタジオでは、小学生向けのビジネスの授業の開発のために、スタッフが実際に移動式飲食店を運営していたのですが、最初はそこの売り子としてバイトをはじめ、段々と本丸の教育事業にも関わるようになったという経緯です。
学部も工学部ですし、それまでは教育とは縁がなかったのですが、「子供の頃にこんな教育を受けられたら良かったのに!」と思う授業を展開していて、本当に楽しく働いていました。
はまりすぎて大学院に進学しても研究室にもあまり顔を出さず、週5−6くらいでバイトをしていました。
 
Q2. その後、一度就職してから転職した経緯は?
新卒で投資銀行に入社し、企業がM&Aをしたり資金調達をしたりする際のアドバイザリー業務を行なっていました。
外資系だったので、グローバルでの同期研修があり、そこでの経験が教育への思いを強くしたきっかけとなりました。
研修では、ファイナンスや財務モデルを作る授業やケースを用いたディスカッション形式のプログラムがありました。
ファイナンスや財務モデルの授業では、問題なくこなせていたのですが、ディスカッションの授業では全く歯が立たず、完全にお地蔵さん状態で座っているだけでした。
言語の壁はもちろんのこと、仮に英語が話せたとしても、ディスカッションを仕切ったり、自分の意見をバシッと主張する力など、海外の同期との大きな差を感じました。
そして「この壁はなんだろう」と思ったときに、1つはこれまで受けてきた教育の違いではないかと思ったのです。
日本でもディスカッションやプレゼンの授業が増えているものの、答えのない問いに対し、自分なりのスタンスを取り、相手にわかりやすく主張する、といった経験が圧倒的に不足しているのではないか、社会に出て必要とされる大事な力を身につける教育が足りていないのではないか、という問題意識を強く持ちました。
投資銀行の仕事も面白く、先輩・上司にも恵まれ楽しく働いていたのですが、ある日、代表の渡辺と久しぶりにご飯を食べた時、ちょうど社員を探しているという話を聞きました。
学生時代の楽しかった経験から「いつかデルタスタジオで」という漠然と考えていたこともあり、思い切って転職を決意しました。

 
Q3. デルタスタジオでの仕事内容は? 
転職当初は主に子供向け事業に注力していましたが、現在は企業向け事業と半々くらいで関わっています。
これまではコンテンツ開発に時間を使うことが多かったのですが、我々の教育・サービスを多くの方に届けられるように、先生の採用や育成、校舎展開のための仕組み作り、そしてマーケティングやプロモーションに力を入れ始めています。
 
Q4. デルタスタジオの魅力は?
教育という深いテーマにどっぷりと真正面から向き合えることです。
時代の変化によって内容や形は変われど、「教育」が不要になることはなく、グローバル化やAIの発達が進む中で、より一層その重要性は増していくと考えています。
教育界だけでなく、一般的なメディアでも21世紀型スキルや探究型学習といった言葉をよく目にするようになり、世の中の関心も高まっていると感じています。
そんな中、デルタスタジオのように子供から社会人まで、そしてコンテンツ作りから実際に教えるところまで、一貫して関われる環境はなかなかないと思います。
また、自分自身に子供が生まれてからは、一人の親として、より一層思いを強くしました。
いまの子供達は、自分たちの世代以上に変化の激しい時代を生きていくと思いますが、その中で親としてできることは、どんな時代でも逞しく生き抜くための力、そして人生を主体的に楽しめるマインドセットを身に付けてあげることだな、と。
そしてそれはまさにデルタスタジオの教育が目指していることでもあります。

自分の子供のためにも(笑)、より良いプログラムの開発・提供に尽力しています。

 
Q5. オススメの授業は?
どれもオススメですが、自分が理系出身ということもあり、1つ選ぶとするとガリレオの授業です。
振り子の等時性、落体の法則など、伝記を読み進めながら、ガリレオの発見を追体験していく授業です。
ガリレオと同じように、自分の脈拍を使って振り子の周期を数えたり、色んな重さの球を転がして速度を比べたり、実験自体も楽しいのですが、何よりガリレオの生き方が魅力的です。
当時、知の巨人として絶対的な権威であったアリストテレスの主張を、徹底的な実験と観察によって覆していく姿は科学という領域を超えて、感じるもの・学ぶものがあります。
単なる理科の知識としてではなく、科学的思考であったり、自分の頭で考える重要性を感じたりすることのできるプログラムとなっています。
 
Q6. 今後の挑戦は?
会社としては14年間、何をどのように教えるべきか、ゼロからプログラムの開発に取り組んできましたが、今後は引き続きプログラムを磨きながら、より多くの方に届けていくフェーズです。
子供向けでは、サマースクールは2年前の15倍の生徒が参加、通常クラスでもキャンセル待ちのクラスが出ています。昨年からは軽井沢でのプログラムを実施しており、東京を飛び出し全国にも提供していきたいと考えています。
企業向けでは、クライアントから非常に高い評価を頂いている”世界一シリーズ”研修に加えて、”変わるリーダーシップ”といった面白いプログラムができましたし、人材育成をはじめ、イノベーションやD&I文化の浸透、経営層向けコーチング、採用のお手伝いまで様々な相談を頂いており、スコープが広がっています。
 
やりたいことが多すぎて、正直な所、人手が足りておらずチーム作りが一番の挑戦です。スタッフ募集中ですので興味ある方はぜひご連絡ください!

卒業生5人が学生スタッフとして大活躍!

こんにちは!先日ご報告したサマースクールでは、デルタスタジオの卒業生5人が学生スタッフとして参加してくれました。
先生たちよりも年齢が近い「お兄さん」「お姉さん」たちは生徒から大人気!
そして、学生の皆さんは、授業のサポートをしながら、生徒とかつての自分たちを重ねていたようです。
感想を聞いてみると、
“自分たちが挑戦したデルタチャレンジに、今度はスタッフとして参加できてすごく嬉しいです!”
”昔の自分たちを見ているようで感慨深いものがありました!”
”当時の先生たちの苦労が痛いくらい分かりました。笑”
といったコメントが。
自分たちで企画し、実行する日帰り旅行チャレンジや、黒ひげ危機一発を分解するエンジニアの授業、本物の豚の心臓に触れる医療の授業など、当時のドキドキやワクワクした記憶はいまでも鮮明に残っているようです。
デルタスタジオも創業から14年。
かつての生徒たちがスタッフとして戻ってくるなど、少しずつ歴史が積み重なっていることを感じます。
これからもデルタスタジオでの繋がりを大切に広げていければと思います。
素敵な週末をお過ごしください!

海外ヘッジファンドからのインタビュー!

こんにちは。昨夜のJリーガーたちとの小学生向けイベントとは打って変わり、今日は代表の渡辺が海外ヘッジファンドのインタビューを受けました。

きっかけは、渡辺の米国留学/勤務時代の同期でありルームメイトの一人でもあった友人からの依頼。
問いかけられた質問は…
1. 日本企業の経営者の頭にある最重要課題は何か?
2. 日本経済そして日本企業の将来性は?変革は起きているか?そのスピードは十分か?
3. なぜ優良企業・大企業を飛び出す若者が増えているのか?終身雇用制度は崩壊するのか?
4. 日本の教育の課題は?今後どのように変わっていくべきなのか?
5. なぜデルタスタジオを立ち上げたのか?何を成そうとしているのか?
などなど、合計13個。
忙しく子供向けの教育や企業向けプロジェクトに没頭する日々ですが、改めて視線を引いてマクロ視点で日本経済や日本企業の課題と可能性を考え、デルタスタジオとしてのミッションや活動を振り返る貴重な機会となりました。
そして、改めて子供向けと企業向け両方の教育に取り組んでいることによる意義や効果を痛感しました。
時代の流れをいち早く企業での仕事で感じ取り、そこでの学びを子供への教育にいち早く生かしていく。
世界で最先端且つ効果的な教育を開発し、届けられるよう精進します。
インタビュー・撮影場所は皇居が一望できるペニンシュラホテルのスイートルーム。
ヘッジファンドは豪華ですね…観光者気分で写真をパシャり。
取材の最後には晴天に!
今日も素晴らしい1日を!

東洋経済に教育の取り組みを取材して頂きました!

こんにちは!デルタスタジオの子供向け教育の取り組みについて東洋経済さんに取材をして頂きました。

本日、東洋経済Onlineサイトでも注目記事としてトップページに掲載されています。

「なぜデルタスタジオを立ち上げたのか?」「どのような問題意識をもって教育のテーマに挑戦しているのか?」

渡辺は日米両国で教育を受けた経験、そして渡慶次は日本の国公立で教育を受けてきた経験をもとにお話しました。

気づけば創業から今年で14年。引き続き、より良い教育を広く届けられるよう頑張ります!

記事はこちらからご覧頂けます!
https://toyokeizai.net/articles/-/428470