通塾コースで大好評だった建築の授業を、1回完結プログラムで実施します!
通塾コースで大好評だった建築の授業を、1回完結プログラムで実施します!
忙しい大学生活の合間を縫って、学生スタッフとして戻ってきてくれています。
エジソンの点火の授業で学んだモールス信号を自ら探究し、学校で発表を行いました。当時の作品を開くと、仕掛け絵本のように絵が飛び出すなどこだわりが満載!まほちゃんの探究心や直向きさが垣間見えます。
それでも、当時の感想文にはこんなコメントが。
“何があっても前を向いて、一生けん命やったから楽しくて、一生けん命やったからつかれたと思います。だからいつまでも心に残る大切な思い出になるのだと思います。”
その時に感じたチャレンジの大変さと楽しさが、今も色んな新しい挑戦を後押ししてくれているとのこと。
その他にも、建築やビジネスの授業では見える世界が広がったとも話してくれました。
「今まで“ただの背景”だった建築に対して、色・素材・形・光の入り方など、色んなことが引っ掛かるようになったり、買い物をする際には“どうやって商品を決めたんだろう?コストは?プロモーションは?”とお店の“裏側”が気になるようになったりと、子供ながら世界の見え方が変わりました」
その学びから生まれたプログラムを、今回は小学生がチャレンジ!
今回は「デルタに入塾すべきだ!」と小学生に伝えるスピーチを考えてもらいました。
その一部をぜひこちらからご覧ください。
今年のサマースクールもいよいよ終盤!
そんな中、先日中高生向けに、ロジカルシンキングの授業を行いました。
かねてより「中高生向けにも授業を続けてほしい」という声も多く、今回はかつてデルタの平日クラスに通っていた卒業生を対象にプログラムを開催。
残念ながら合宿や留学などで予定が合わなかった卒業生も多かったのですが、久しぶりに教室に集まることができました。
今回は企業向けにも行っているロジカルシンキングの研修を、中高生にも分かりやすい形で実施!
部活のミーティングや新聞記事など、普段目にする身近な題材をもとに、演習に取り組みました。
最後にはそれぞれがピラミッドストラクチャーを使って、学校や部活のチームなどへの提言を自由に考えています。
さすがは中高生。
大人向けの難しい内容でもぐっと集中し、分かったときには「なるほど!そういうことね!」と嬉しそうに取り組んでいました。
授業後には懇親会も行い、小学生時代の写真や動画を見て盛り上がったり、それぞれの近況を報告しあったりと、あっという間に終わりの時間に!
選手やマネージャーとして毎日部活に奮闘する人、
チアリーディングで世界大会に出るなど活躍の場を広げている人、
受験に向けて努力の日々を送ってる人など、皆それぞれの道で頑張っています。
そんな卒業生たちの頼もしい姿ににスタッフも元気をもらいました!
卒業後も学びを止めるな!ということで、デルタでは今後も中高生向けの授業を実施できればと考えています。
今回は残念ながら参加できなかった卒業生にも、次回以降お会いできるのを楽しみにしています!
尽力するのみならず、戦地の衛生環境の改善を実現したナイチンゲールの人生を紹介しました。
こんにちは!
先月からサマースクールがはじまりましたが、企業向けチームもフル稼働しています。
予算と時間、そして何よりチーム全員にとって夏休み最高の思い出を作ることをミッションに、自分たちの力で日帰り旅行を企画・実行します。
1日かけて準備をしましたが、広い駅の中で迷って電車に乗り遅れてしまったり、持っていたはずの切符を無くしてしまったり、あそびに夢中で帰りの時間がギリギリになってしまったりと、なかなか計画通りには進みません。
生徒たちはどうやって解決すればいいのかを自分たちで考え、チームで力を合わせて、無事に日帰り旅行を成功させることができました!