78冊の本の山、そして付箋の嵐。顕微鏡の授業を開発中!

見てください、この本の山!

現在、科学の点火の授業を開発しているのですが、1つの授業を作るだけでもこれだけの本を読んでいます。
しかもそれぞれの本にはこのように付箋やメモがびっしり!

日本語の本、英語の本、さらには本に限らずドキュメンタリーなど、あらゆる媒体を使って開発を進めています。

当初は細菌学者・パスツールの授業を教える予定でしたが、“顕微鏡を通じて小さな世界をのぞく”という原点に帰ろうと、
レーウェンフックさらにはロバート・フックにまで遡って授業を行っています。

こちらの授業、現在進行形で子供達に教えているのですが、生徒にも大好評!!!
キラキラと目を輝かせながら顕微鏡をのぞいています。
そんな子供達の様子や開発の裏話については、またご紹介させていただきます。

明日からはゴールデンウィーク、皆さんもよい連休をお過ごしください!