
クライアントの皆様との取り組みの記事をWEBページにアップしました!
本日は、その中から三井物産様とご一緒した「挑戦と創造 追体験セミナー」をご紹介。
ご興味ある方はこちらからご覧ください。
以前もご報告しましたが、商社パーソンが事業投資やトレーディング事業で、いかに知力と人間力を駆使しているのかを追体験しながら学ぶセミナーです。
お話を伺ったのは、当時 人材開発室で本セミナーを共に開発した清水英明様
(現 人事総務第一部 次世代人事データプラットフォーム推進室長)。
延べ1万人以上が受講し、開発から7年以上続くロングランとなったプログラムの舞台裏にご興味ある方はぜひご覧ください!

エンジニアの授業では、身近なおもちゃを分解したり、ライト兄弟の“点火”のきっかけとなった竹とんぼ作りに挑戦。

医療の授業では、豚の心臓を観察したり、お医者さんの診断の考え方を学んで実践しました。
映画の授業では、チャップリンの名シーンを再現し、さらにオリジナルのシーン撮影にも挑戦!

どの授業でも子どもたちは夢中になって、探究しています。
8月後半にもサマースクールを開催予定です。
残席わずかですが、まだお申し込みいただけますので、ご興味のある方はぜひ詳細をご覧ください!
▼プログラム
小学生向け:
・エンジニアの点火:8月18日(月)9:30-15:30
・医療の点火:8月19日(火)9:30-15:30
・映画の点火:8月20日(水)9:30-15:30
年中・年長向け:
・はじめての映画:8月7日(木)10:00-11:30
・はじめてのおつかい:8月7日(木)13:00-15:00
「建築は“見る”ものではなく、“体験”するものだ」
日本を代表する建築家・安藤忠雄さんは 建築は単なる形やデザインではなく、そこに身を置くことで感じ、体験するものだと語られています。
安藤さんは20代の頃、一般人の海外旅行が解禁となった翌年に、世界の建築を巡るひとり旅に出ました。
シベリア鉄道でロシアを横断し、欧州各地を回り、その後はアフリカのケープタウンまで。
各国の建造物を直に体験する中で、「建築空間を体験することで訪れた人の心を動かし、何かを感じ取ってもらわなければならない」という建築家としての使命を強く抱いたそうです。
そんな安藤さんの言葉を胸に、生徒たちも教室を飛び出し、表参道の建築巡りへ!
安藤さんが設計した表参道ヒルズではスケッチをしながら細部までじっくり観察。


隈研吾さん設計のサニーヒルズでは、檜の香りも楽しみながら五感をフルに使って建物を“体験”しました。

「教室で写真を見るのとは全然違う!」
生徒たちも目をキラキラさせながら、充実した時間となりました。
暑い日が続きますね。
皆さん素敵な連休をお過ごしください!
こんにちは!
東京もいよいよ梅雨入りですね。
1年生の今月のテーマはアート!
ピカソについて学んだ上でオリジナル作品に挑戦しました。
まずはピカソの「泣く女」を題材に、自由な色使いや線の特徴などをじっくりと観察。
描かれている女性の気持ちや、“普通”の絵との違いを議論しました。
最後は作品を持ってパシャリ!

こんにちは!
気づけばもう6月ですね。
5月には日浦の誕生日があり、ケーキを囲んでお祝い!
スタッフで甘酸っぱいレモンタルトをいただきました。

甘いものが大好きな日浦へは、さらに今話題のドバイチョコレートをプレゼント。
見た目も華やかで、「食べるのがもったいない〜!」と嬉しそうな日浦でした。

今週末はいいお天気になりそうですね。
皆様素敵な週末を!

幼少期をオランダで過ごし、メキシコやアメリカでも暮らしたことのある瓜生にとっては、また新たな冒険のはじまりです。
シカゴ生活を満喫してくださいね!


役者、監督、カメラマンなどに分かれ、魔法で羽を飛ばすシーンを撮りました。


先日、三菱UFJ銀行様で実施していた「変わる」営業プログラムの第1期が無事終了しました!

センスや才能だと捉えられがちな営業。
本プログラムではそんな営業に“ロジカルの力”を注入。
自分の営業活動のどこが詰まっているのか?と課題を構造的に捉え、対策を徹底的に実践していただきました。
さらに今回は「変わる」型での実施。受講者が前後で本当に「変わったか」上司の皆様からフィードバックがあります。
今回は営業を量(訪問量)、的(ターゲティング)・質(事前準備・訪問内容)というフレームワークで分解し、それぞれの変化を評価いただきました。
結果は、量:86%、的:97%、質:85%の評価者が受講者の意識・行動が変わったとの回答でした!
最終日、上司からのフィードバックを読み「こんなに見てくれていたんだ…ちょっと泣きそう」とコメントする受講者も。
研修の場だけでなく、実際の営業活動での実践を通じ、結果にコミットいただいた3ヶ月。
1人で頑張るのは辛いですが、受講者同士のピアコーチングで“伴走”しながら、取り組んでいただきました。
「〇〇さんをみて、ここまでやるのか、すごいなって。刺激を受けました」
「悩みを共有し、一緒に考えてくれる仲間がいたので頑張れました」という声も。
今後予定されている2期・3期で、さらに多くの方にご参加いただけることを楽しみにしています。