創造力強化!今年もエンタメ企業で

今年もエンタメ企業で選抜型若手リーダー向けプログラムを企画・開発・実施させて頂いています!

ポケモン、たまごっち、AKB48など大ヒットコンテンツがどのように生まれたのかを研究しながら、創造力を強化していくプログラム。
もう3年目になりますが、コンテンツを磨き上げるために飽くなき追求を続けています。
今年も、以下のような研究を更に重ねコンテンツを更に磨き上げました。

1:スプラトゥーン、Super Mario 3D World, ルイージマンション3、APEX LEGENDSなどのゲームで遊び、開発過程を研究
2:エンタメ業界のヒットメーカーがよく語る「時代性と普遍性を掛け合わせてコンテンツを作る」の具体的意味を探究
3:「おひとりさま」や「イケダン」などの社会記号がどのように生まれるかを研究
4:週刊誌や女性向け月刊誌が消費者のどのような欲望を刺激しているかを研究
などなど…

研修全6回中、5回が終わり、残るは役員向けプレゼンです!受講者のみなさんのプレゼンが楽しみです!
創造力の正体とは何なのか?どうすればヒットを生み出せるのか?
我々の理解は年々深まり、トレーニング方法にも磨きがかかってきました。
この力はエンタメ企業に関わらず、新たな価値を創造することが求められている誰もが必須な力です。
そして、この学びを必ずや子供達に伝えていければと思います!

今日もよい1日を!

小学館Dimeに掲載!“勉強を教えない学習塾が人気な理由”

こんにちは!小学館Dimeの2022年1月号に「勉強を教えない学習塾が人気な理由」というタイトルでデルタスタジオの記事が掲載されました!
小学館Dimeは“教育雑誌”ではなく、“ビジネスパーソンのためのライフハックマガジン”。デルタスタジオが取り上げられたのは、そんな雑誌の中でひときわ目立つ7ページ目の“Trend Watching – 次の流行まるかじり”というコーナー。改めて、全国的に探究型教育への興味・関心が広まっていると強く感じました。
以下、記事の抜粋を掲載させて頂きます。
ーーー
「“興味の種をまき、好きを鍛える!” – 勉強を教えない学習塾が人気の理由」
 年が明ければ受験シーズンがスタート。受験対策に学習塾に通う受験生も多いだろう。その一方で、今、注目を集めているのが「勉強を教えない塾」だ。
 その背景には、文科省の学習指導要領の改訂もある。20年に“思考力・判断力・表現力”の育成重視方向に、舵が切られたからだ。
 教科を教えない、探究型学習塾の先駆者は、07年創立の「デルタスタジオ」。代表の渡辺健介さんは「これからの時代は、その人自身がパッションを燃やせる、突き抜けた“武器”を身につけることが重要です」と話す。彼らが教えるのはビジネス、映画、建築など学校の教科の枠組みを超えたテーマばかり。暗記と再生を繰り返す学習とは真逆だ。(中略)
 非教科型塾の講師には、東大や難関大卒者が多い。ビジネスの最前線も経験している彼らの言葉には説得力がある。常識が大きく変わろうとしている今、学校教育の課題を補う存在として、今後もニーズが高まっていきそうだ。
ーーー
ご興味あれば、是非雑誌をご覧ください!
今日も素敵な1日を!

年中・年長向けWinter School開催決定!12月19日~22日

年中・年長向けのWinter Schoolを開催します!夏休みに大人気だった「はじめてのおつかい」に加えて、「はじめてのお店屋さん」「はじめての映画」「はじめてのファッション」など、ワクワクする探究プログラムをご用意しています。
この冬休み、ひと味違う学びをお子様に!詳細はこちらからご覧ください
▼開催スケジュール(全て広尾教室で開催)
・はじめての映画:12月19日(日)、21日(火)10:00-11:30
・はじめてのファッション:12月20日(月)、22日(水)10:00-11:30
・はじめてのお店屋さん:12月19日(日)、21日(火)13:00-15:00
・はじめてのおつかい:12月20日(月)、22日(水)13:00-15:00
※最少催行人数に満たない場合は、中止とさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。
生徒の皆様にお会いできることを楽しみにしております!
=新型コロナウィルスへの対応について=
・新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、プログラム内容を変更・中止する場合が御座います。予めご了承ください。
・新型コロナウイルス感染症対策として、プログラム中は検温・マスクの着用・手洗い・消毒を徹底しております。ただし、感染しないことをお約束するものではございませんので、予めご了承ください。

大好評につき第2弾!企業人事向けセミナー開催中!

すっかり秋も深まってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
学びの秋!ということで、最近は企業向けのお仕事もフル回転で取り組んでおります。
本日は企業の人事向けに開催しているセミナーについてご紹介!
7月−9月に開催したセミナーではのべ200人以上にご参加いただくなど、大好評につき第2弾の開催となります。
今回は、人気No.1の問題解決力・ロジカルシンキング研修に加え、本当に「変わる」リーダーシップ研修や、ダイバーシティ&インクルージョン2.0など、注目のテーマを6つご紹介!
何れの研修もデルタらしく、本質を、わかりやすく、刺激的に伝えるプログラムになります。
オンラインかつ1時間と気軽にご参加いただける内容となっておりますので、どうかお見逃しなく!
詳細はこちらからご覧いただけます▼
お申し込みはこちら▼
それでは皆様、素敵な週末をお過ごしください!
====
テーマ一覧:
1. 52万部超の問題解決力・ロジカルシンキング研修「世界一やさしい問題解決の授業」
・11月25日(木)16時-17時
2. “ロジカル”に聞く力を磨く 「ロジカル x 傾聴力」
・11月30日(火)11時-12時【ロジカル x 傾聴力】
3. 入社3年で差がつく!「新人・若手育成」
・11月11日(木)16時-17時【新人・若手育成】
・12月7日(火)11時-12時【新人・若手育成】
4. 成果が出ない研修はもうやめよう! 「変わるリーダーシップ」
・11月9日(火)11時-12時
・12月3日(金)16時-17時
5. 新たな事業を生み出す力を磨く 「事業創造人材育成」
・11月16日(火)11時-12時
・12月10日(金)16時-17時
6. 競争戦略としてのD&Iを実現するには? 「ダイバーシティ& インクルージョン2.0」 
・ 11月19日(金)16時-17時
・12月14日(火)11時-12時

スタッフ紹介 渡慶次道俊

“Ignite dreams. Empower challengers.”
デルタスタジオではこのミッションの実現に向け、スタッフが日々奮闘しています。
この企画ではそれぞれのスタッフに焦点を当て、デルタスタジオへの想いやおすすめの授業をお伝えしていきます。

今回は、渡慶次をご紹介します!

 
<PROFILE> 
東京大学工学部・同大学院工学系研究科卒。
中高はサッカー部、大学ではラクロス部で部活漬けの毎日を送っていたが、大学院在学中にデルタスタジオにてインターン。
新卒でゴールドマン・サックス証券投資銀行部門に入社。同社を退職後、デルタスタジオに参画。
====================
 
Q1.デルタスタジオに入ったきっかけは?
大学4年で部活を引退し、バイトを探していたところ、同じ研究室の先輩が「ホットドッグ屋のバイトを紹介してあげるよ」と言われて行ったのがデルタスタジオでした。
当時デルタスタジオでは、小学生向けのビジネスの授業の開発のために、スタッフが実際に移動式飲食店を運営していたのですが、最初はそこの売り子としてバイトをはじめ、段々と本丸の教育事業にも関わるようになったという経緯です。
学部も工学部ですし、それまでは教育とは縁がなかったのですが、「子供の頃にこんな教育を受けられたら良かったのに!」と思う授業を展開していて、本当に楽しく働いていました。
はまりすぎて大学院に進学しても研究室にもあまり顔を出さず、週5−6くらいでバイトをしていました。
 
Q2. その後、一度就職してから転職した経緯は?
新卒で投資銀行に入社し、企業がM&Aをしたり資金調達をしたりする際のアドバイザリー業務を行なっていました。
外資系だったので、グローバルでの同期研修があり、そこでの経験が教育への思いを強くしたきっかけとなりました。
研修では、ファイナンスや財務モデルを作る授業やケースを用いたディスカッション形式のプログラムがありました。
ファイナンスや財務モデルの授業では、問題なくこなせていたのですが、ディスカッションの授業では全く歯が立たず、完全にお地蔵さん状態で座っているだけでした。
言語の壁はもちろんのこと、仮に英語が話せたとしても、ディスカッションを仕切ったり、自分の意見をバシッと主張する力など、海外の同期との大きな差を感じました。
そして「この壁はなんだろう」と思ったときに、1つはこれまで受けてきた教育の違いではないかと思ったのです。
日本でもディスカッションやプレゼンの授業が増えているものの、答えのない問いに対し、自分なりのスタンスを取り、相手にわかりやすく主張する、といった経験が圧倒的に不足しているのではないか、社会に出て必要とされる大事な力を身につける教育が足りていないのではないか、という問題意識を強く持ちました。
投資銀行の仕事も面白く、先輩・上司にも恵まれ楽しく働いていたのですが、ある日、代表の渡辺と久しぶりにご飯を食べた時、ちょうど社員を探しているという話を聞きました。
学生時代の楽しかった経験から「いつかデルタスタジオで」という漠然と考えていたこともあり、思い切って転職を決意しました。

 
Q3. デルタスタジオでの仕事内容は? 
転職当初は主に子供向け事業に注力していましたが、現在は企業向け事業と半々くらいで関わっています。
これまではコンテンツ開発に時間を使うことが多かったのですが、我々の教育・サービスを多くの方に届けられるように、先生の採用や育成、校舎展開のための仕組み作り、そしてマーケティングやプロモーションに力を入れ始めています。
 
Q4. デルタスタジオの魅力は?
教育という深いテーマにどっぷりと真正面から向き合えることです。
時代の変化によって内容や形は変われど、「教育」が不要になることはなく、グローバル化やAIの発達が進む中で、より一層その重要性は増していくと考えています。
教育界だけでなく、一般的なメディアでも21世紀型スキルや探究型学習といった言葉をよく目にするようになり、世の中の関心も高まっていると感じています。
そんな中、デルタスタジオのように子供から社会人まで、そしてコンテンツ作りから実際に教えるところまで、一貫して関われる環境はなかなかないと思います。
また、自分自身に子供が生まれてからは、一人の親として、より一層思いを強くしました。
いまの子供達は、自分たちの世代以上に変化の激しい時代を生きていくと思いますが、その中で親としてできることは、どんな時代でも逞しく生き抜くための力、そして人生を主体的に楽しめるマインドセットを身に付けてあげることだな、と。
そしてそれはまさにデルタスタジオの教育が目指していることでもあります。

自分の子供のためにも(笑)、より良いプログラムの開発・提供に尽力しています。

 
Q5. オススメの授業は?
どれもオススメですが、自分が理系出身ということもあり、1つ選ぶとするとガリレオの授業です。
振り子の等時性、落体の法則など、伝記を読み進めながら、ガリレオの発見を追体験していく授業です。
ガリレオと同じように、自分の脈拍を使って振り子の周期を数えたり、色んな重さの球を転がして速度を比べたり、実験自体も楽しいのですが、何よりガリレオの生き方が魅力的です。
当時、知の巨人として絶対的な権威であったアリストテレスの主張を、徹底的な実験と観察によって覆していく姿は科学という領域を超えて、感じるもの・学ぶものがあります。
単なる理科の知識としてではなく、科学的思考であったり、自分の頭で考える重要性を感じたりすることのできるプログラムとなっています。
 
Q6. 今後の挑戦は?
会社としては14年間、何をどのように教えるべきか、ゼロからプログラムの開発に取り組んできましたが、今後は引き続きプログラムを磨きながら、より多くの方に届けていくフェーズです。
子供向けでは、サマースクールは2年前の15倍の生徒が参加、通常クラスでもキャンセル待ちのクラスが出ています。昨年からは軽井沢でのプログラムを実施しており、東京を飛び出し全国にも提供していきたいと考えています。
企業向けでは、クライアントから非常に高い評価を頂いている”世界一シリーズ”研修に加えて、”変わるリーダーシップ”といった面白いプログラムができましたし、人材育成をはじめ、イノベーションやD&I文化の浸透、経営層向けコーチング、採用のお手伝いまで様々な相談を頂いており、スコープが広がっています。
 
やりたいことが多すぎて、正直な所、人手が足りておらずチーム作りが一番の挑戦です。スタッフ募集中ですので興味ある方はぜひご連絡ください!

初代生徒たちにインタビュー!

こんにちは!初代生徒の3人のインタビュームービーを作成しましたので、是非こちらからご覧ください!

撮影当日は、当時の写真を並べながら大盛り上がり!
「ビジネスの授業では本当に利益が出るかヒヤヒヤしたよね」
「映画の授業でETのシーンを、めちゃくちゃこだわってリメイクしたなぁ…」
「マーク・ジェイコブスの授業を受けて、こんな風にいろんな国をまたいで仕事をしたい!と思ったことをすごく覚えてる」
などなど、懐かしい思い出話に花が咲きました。
3人には、このショートムービーには納められないほど、熱くデルタへの想いを語っていただきましたので、その一部をご紹介します!

卒業から10年以上が経ち、デルタスタジオでの経験をどのように捉えているのでしょうか?

まずは春から某不動産会社で社会人生活をスタートした、ここちゃん!ここちゃんにとってデルタは、“自分は何が向いているのか?本当に何が好きなのか?を見つけられる場所”だったとのこと。常に新しい考えに触れる環境に身を置けたことで、”刺激を受けることが好きな人間”に成長したと感じているよう。
特に印象に残っているのは「ビジネスの授業」で、普通の小学生は“受け手”に留まる中、“作り手”としてお店の裏側を知り、その楽しさを体感できたことのようです。

つぎは、大学のアメフト部で頑張るようくん。鮮明に覚えているのは「映画の授業」で、今でも動画編集など、自分のモノ作りへの興味やこだわりにつながっているようです。
当時も小学生ながらETの映画のワンシーンを再現した後に「もっと何かできたかな?」「さらにクオリティの高いものを作りたい!」と強く思ったと、振り返っていました。
映画の授業で実際に自分たちで考え、撮影をする中で、探究する面白さを知ったとのこと。某大学のアメフト部のプロ並みのビデオの監督・撮影・編集をしているのはようくんです!

最後は、秋から大学院でサステナビリティについて学んでいるまいちゃん。高校・大学とロンドンの学校に通う中で、授業では常に自分の考えを問われ、意見を伝えることが求められたとのこと。「これがまさにデルタが鍛えてくれていたことだと気づいたんです!」と話してくれました。海外での授業ではもちろん、日々何か課題に直面した時にもデルタで学んだロジカルシンキングが役立ち、社会をより良く変えていきたいという意欲につながったという頼もしいコメントも!

それぞれの道を進む卒業生の活躍がこれからも楽しみです!

ファッションの秋!漫画の秋!映画の秋!

こんにちは!食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋…皆様はどの様な秋をお過ごしですか?
デルタスタジオでは、2学期の点火プログラムとして、ファッション、漫画、映画の授業を行っています。
 
点火プログラムでは、偉人や素晴らしい作品から学びながら、模倣と創造に挑戦することで、情熱や才能に火を点けます。
 
ファッションの授業では、ココ・シャネルの人生を紹介した上で、アイデアの作り方を学びオリジナルエコバッグの制作に取り組みました。
「女性がズボンを履けるようになったのはシャネルのおかげなんだ!」「世の中の常識を変えたなんてすごい!」など、シャネルの人生から様々な学びがありました。また、面白いアイデアを素材としてデザインを考え、オリジナルエコバッグを作りました。生徒たちは完成したバッグを見て「来週からデルタ用に使う!」「家族にプレゼントしたい!」など大興奮でした。
 
漫画の授業では、藤子・F・不二雄さんをテーマにドラえもんの面白さを探究し、オリジナル漫画制作に取り組んでいます。キャラクターやストーリーの作り方を学び、自分で考えたひみつ道具を元にオリジナル漫画を作っていきます。
 
映画の授業では、『ホーム・アローン』のワンシーンの撮影に挑戦しています。大笑いしてしまう程面白いシーンを、自分たちもプロそっくりに作ることができるのか!?模倣を通じて映画の作り方を学んだ上で、オリジナル映画を制作します。
 
それぞれの授業で、どんなオリジナル作品が出来上がるか楽しみです!
皆様、良い週末をお過ごしください!

東大アメフト部出身 元デルタスタッフ達の挑戦!

こんにちは!デルタスタジオでは代々、東大アメフト部の選手が引退後に学生スタッフとしてインターンをしてくれています。
そんな元スタッフたちが偶然、同時期にそれぞれ転職や留学など、次の挑戦の前に挨拶に来てくれました!

元主将で、社会人リーグのIBM BIG BLUEでも活躍した土井田は三井物産からMITに留学。
この度、会社を飛び出し、米国の話題のユニコーン企業(1000億円以上の企業価値がある会社) “Thrasio” へ転職し、New Yorkに移住することに。
日本で育ち、リーダーシップを発揮してきた男のグローバルな舞台での新たな挑戦。
大変なことも多々あるかと思いますが、我々も楽しみです!

 

そして、土井田の1個下の元副将、同じくIBM BIG BLUEでもプレーした高木。
現役時代はクォーターバックとして活躍。鎖骨を折りながらもプレーを続け、慶應大学に逆転勝ちを収めるようなタフな男です。
高木は三菱商事に入社後、ベトナムでの海外勤務を経て、この度ドリームインキュベータという経営コンサルティング会社に転職。

さらに、高木の1個下である佐藤と高橋は今年から同時に留学することに。
佐藤はJR東海からYale大学のビジネススクールへ留学。
高橋はJICAでエジプトに駐在し、運輸交通・エネルギー分野で開発支援の仕事をした後、都市計画についてさらに学ぶため、イギリスのUCLへ留学。

デルタスタジオの生徒達が成長し、活躍する姿も嬉しいですが、デルタスタッフの活躍・挑戦も同等に嬉しいです!
我々も元スタッフに負けないよう、より一層、良い教育を作り、広く届けていきたいと思います。

よい週末を!

(マスクを外して記念にパシャリ!)

卒業生5人が学生スタッフとして大活躍!

こんにちは!先日ご報告したサマースクールでは、デルタスタジオの卒業生5人が学生スタッフとして参加してくれました。
先生たちよりも年齢が近い「お兄さん」「お姉さん」たちは生徒から大人気!
そして、学生の皆さんは、授業のサポートをしながら、生徒とかつての自分たちを重ねていたようです。
感想を聞いてみると、
“自分たちが挑戦したデルタチャレンジに、今度はスタッフとして参加できてすごく嬉しいです!”
”昔の自分たちを見ているようで感慨深いものがありました!”
”当時の先生たちの苦労が痛いくらい分かりました。笑”
といったコメントが。
自分たちで企画し、実行する日帰り旅行チャレンジや、黒ひげ危機一発を分解するエンジニアの授業、本物の豚の心臓に触れる医療の授業など、当時のドキドキやワクワクした記憶はいまでも鮮明に残っているようです。
デルタスタジオも創業から14年。
かつての生徒たちがスタッフとして戻ってくるなど、少しずつ歴史が積み重なっていることを感じます。
これからもデルタスタジオでの繋がりを大切に広げていければと思います。
素敵な週末をお過ごしください!