「変わる」リーダーシッププログラム大成功!

先日、「変わる」リーダーシッププログラムが無事終了しました!
「3ヶ月で変わる」がテーマのこのプログラムは、まさにリーダーシップ版RIZA◯。

研修、Weeklyコーチングを並行して実施しながら、研修の前後で360度評価を取り、受講者が本当に「変わったか」を計測するプログラムです。
今回はある一部上場企業の役員候補向けに実施し、先日、受講者の皆さんが社長に最終プレゼンを行いました。
結果はなんと、平均92%の評価者が受講者が「より良いリーダーになった」と回答!社長をはじめ、受講者の上司の皆さんも一様に驚き、感動していました。
スタンフォード大学経営大学院教授のジェフリー・フェファー氏が著者Leadership BS(邦題 悪い奴ほど出世する)の中で問題提起をした「受講生を一時的に高揚させ、いい気分にさせてくれるだけのリーダーシップ教育では効果がない」という課題に真っ向から向き合ったプログラム。
受講者も弊社も成果にコミットした3ヶ月でしたが、今回も素晴らしい成果が出て大変嬉しく思っています!
(最終プレゼン後に記念写真をパシャり!)
そしてダイエット同様、リバウンドしては意味がありません!笑
2ヶ月後「リバウンドはしてませんか?」というサーベイ・振り返り会を行う予定です。
こちらのプログラムについて、明日、弊社渡慶次がHRカンファレンス(https://jinjibu.jp/hr-conference/202105/index.php)で講演を行います。
満員となり申し込みは締め切っておりますが、またご報告させて頂きます!
なお、プログラム概要はこちらから↓

オンライン無料講演会「Jリーガーから学ぶLife Lesson」開催 !

こんにちは!
6月28日(月)19:00〜20:00にオンライン無料講演会「Jリーガーから学ぶLife Lesson」を実施します。
以下、詳細についてのご案内です。ご興味のある方は是非お気軽にお申し込みください!

▶︎概要:
夢ってどうやって見つけるの?夢ってどうすれば叶うの?そもそも夢って必要なの?
デルタスタジオ代表の渡辺健介とJリーグで活躍するROOTS.の4選手がこのテーマについて話します。
ここだけのプロサッカー選手の裏話も聞けるかも!?
サッカーに興味がある人も、ない人も、子どもから大人まで楽しめる講演会です。
▶︎日時:2021年6月28日(月)19:00〜20:00
▶︎応募締切:2021年6月28日(月)13:00
▶︎応募条件:誰でも参加可能(小学生対象の内容となっておりますが、どなたでも是非ご参加ください!)
▶︎実施形式:ZOOM(原則カメラONにてご参加ください)
▶︎費用:無料
▶︎お申込方法:以下フォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください:https://forms.gle/27mDWZPuvu6aM3pz6
▶︎お問い合わせ先:株式会社デルタスタジオ(Email:info@whatisyourdelta.com)
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■デルタスタジオとは?
「これからの時代に活躍する人材」を育成するため、子供向けに“夢と才能に火をつける”21世紀型教育プログラムを開発・展開、企業・官庁向けに経営コンサルティングや人材育成プログラムを提供しています。
▷デルタスタジオ 公式HP:https://whatisyourdelta.com/
■ROOTS.とは?
横浜F・マリノスユース出身の6人(森谷賢太郎(愛媛FC)、長谷川アーリアジャスール(FC町田ゼルビア)、田代真一、武田英二郎(ともに横浜FC)、山岸純平(法政大学体育会サッカー部出身)、斎藤陽介(元横浜F・マリノス)で構成され、子供達に夢を見る大切さを伝えることを目的として、主に子供向けのイベントを主催しています。
▷ROOTS. 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/roots.___official/
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祝 卒業!デルタに入ってどう変わったの?

この春、デルタを卒業したHちゃん。
今でこそ、しっかりもののHちゃんですが、
デルタに入った当初は恥ずかしがり屋さんでした。
いざスピーチとなると、先生の影に隠れてしまい、なかなか言葉が出ず…
そんな彼女も2年後には、とあるアイデアコンテストに参加。
全国から選ばれ、100人の前で堂々とスピーチを行っただけでなく、さらには聴衆を笑わせるまでに!
あんなに苦手だったスピーチが、いつのまにか自分の武器になっていました。
(今では学校で発表するときも、友達が嫌がる中、1人心の中でガッツポーズをしているとのこと!)
自分でしっかり考え、自信を持ってそれを伝える姿は頼もしく、活き活きとしています。
“デルタに通っていなかったら…”と、自分でも自身の変化に驚いているようです。
そんなHちゃんの卒業スピーチを、ぜひご覧ください!
==スピーチ全文==
今日で私はデルタを卒業するということで、最後の卒業スピーチとして4年間デルタに通い、変わったことなどを話していこうと思います。
デルタに入る前の私は人前で話すことはおろか人前に立つことすら恥ずかしくて出来なかったのです。
そんな私がなぜデルタに入ったのでしょう。
変わりたかったから?楽しそうだから?どれも違います。
答えは案外軽くてしょうもないもので、「その場のノリ」なんていうものです。
親にデルタというものを紹介され、姉も「入る」と言ったので私もその場の雰囲気とノリで「入る」と言ってしまったのです。
でも4年前の私もその「入る」の一言で私がこんなにも変わるなんて思いもしなかったでしょう。
そして晴れてデルタに入った私ですが、デルタに入った瞬間にスピーチ力が格段と上がった…わけではなく、
入った初期の私はスピーチをするときも、自分で書いた原稿を渡慶次先生などに読んでもらったりするほどの人見知りと羞恥心をこじらせていました。
その方がよっぽど恥ずかしいと思うのですが…
そんな状態からどうやってこんな風に話せるようになったのでしょうか。
私はおそらく2段階に分けて成長したので、今から私の成長の様子について話していこうと思います。
まず、1段階目についてです。1段階目は「慣れ」による成長です。
つまり、デルタに通っているうちに、デルタという環境と人前で話すことに慣れ、アイコンタクトや声のボリュームなどの基礎のことも身に付いていったのです。
私は、この1段階目の成長により、羞恥心をあまり感じなくなっていき、スピーチをするときも堂々と話すことが出来るようになっていきました。
そして、2段階目の成長についてです。2階目の成長は、伝え方と表現の仕方です。
元々、自分なりの考え方は持っていたのですが、その考えをうまく伝える術を持っていなかったのです。
それを、デルタの沢山の授業から得ることが出来ました。
例えば、うまい人のスピーチを見たり、スピーチをした後にもらうコメントなどです。
そしてカシオ子どもアイデアコンテストに応募した際の最終プレゼンでは、100人の前でスピーチをし、自分で書いたスピーチでその場のいた人を笑わせ、楽しませることができました。
その結果、審査員特別賞を取ることができました。
このできことで私はスピーチに自信をつけることができました。
さて、ここまで長々と自分語りをしたわけですが、最後に皆さん、こんな言葉を知っていますか。
アッシジの聖フランシスコという、フランシスコ会の設立者として知られる人の言葉です。
「必要なことからはじめ、できることを行いなさい。そうすれば、あるとき急に、できないと思っていたことを行っている自分に気づく。」
この言葉を私はすごく気に入っていて、私と重なると思うんです。
私はデルタに入る前、人前に立って話すなんて絶対に出来ないと思っていました。
私はなんとなくデルタに入りましたが、なんとなくでも、出来る!と思って入ったのです。
そうして毎週通いながら毎週少しずつ、時に大きく変化し、今ここでこうして立って、話して、あの時出来ないと思っていたことを成し遂げているのです。
それってすごくいいことで素晴らしいことだと思いませんか。
そして、そんな、私を大きく変えてくれたデルタに感謝を。
ありがとうございました。

熱く議論中!子供達に何を伝えたいか?〜Jリーガー達とのコラボ企画② delta studio x ROOTS.〜

こんにちは!先日ご紹介させて頂いた「サッカー x 探究教育」のコラボ企画ですが、ROOTS.のメンバーと一緒にどのような企画にするか、どのようなメッセージを子供達に伝えたいのかについて議論を続けています。
「プロを過度にリスペクトしなくていい」(武田英二郎)
「自分の強みを尖らせろ」(森谷賢太郎)
「何か上手くいかない時に、環境のせいにしない」(山岸純平)
「一度きりしかない人生を楽しむ(ヘラヘラ笑ってという意味ではなく)」(長谷川 アーリアジャスール)
など、ひとりひとり自らの経験に裏打ちされた熱いメッセージが飛び交いました。詳細は是非ビデオをご覧ください!
ここでは森谷賢太郎選手のお話をもう一歩深掘りしてご紹介させて頂きます。
話のニュアンスがよりよく伝わるように、森谷選手を簡単にご紹介させて頂きますと…森谷選手は現在32歳。平均引退年齢が26歳と言われる中で、今も愛媛FCで現役プロサッカー選手として活躍中。
これまで横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、ジュビロ磐田などの名門クラブに在籍し、川崎フロンターレ時代には2度のJ1リーグ優勝を経験。利き足は右足。「キャプテン翼のようだ!」と称賛された右足を持つ素晴らしい選手です。そんな森谷選手はこんな話をしてくれました。
ーー
夢中になれることを見つけるためには、自分の長所と短所を理解することが大切なんじゃないかなって思うんですよ。どうしても平均的なことを求められて育ってきたと思っているんですけど…僕って、左足を全然蹴れないんですよ。普通の小学生だったら、両方ともしっかり蹴れるように練習しなさいって言われていたんですけど、僕はそれよりも右足のキックの方をより強く、より上手く蹴れるようにすれば、やっていけるんじゃないかなと中学生・高校生の時に思って、もうそこから左足の練習を全然しなかったんですけど…どうしても平均的なことを求められる中で、強みを尖らせることによってスポーツ界、僕の場合はサッカーの世界ですけど、生き残ってやっていけるというのは、どの分野においても共通するのではないかと思っているので、そういうことを伝えたいです。
ーー
そんな森谷選手が放つ「実写版キャプテン翼のようだ!」と日本を超え世界でも称賛されたスーパーシュートを是非ご覧ください!
企画が決まり次第、ご案内いたしますので、乞うご期待ください!
それでは、素敵な一日を!!

ウォルト・ディズニーと同じ点火体験を!コマ撮りに挑戦!

こんにちは!あのウォルト・ディズニーも、幼少期にパラパラ漫画を作っては妹を喜ばせ、コマ撮りを制作したことがアニメーション作りの点火のきっかけとなりました。
「そんな体験をデルタキッズにも!」ということで、先学期2・3年生クラスでは映画の点火プログラムの導入編としてコマ撮りに挑戦してもらいました。
生徒ひとりひとりが、ゼロからオリジナルストーリーを考え、コマ撮りの撮影もすべて自ら行いました!
コマ撮りの撮影はいざやってみると、非常に地道で、辛抱強さが求められる作業…しかし、自分が思うがままに自由に作れるからこそ、子供達はそんな作業にも真剣な眼差しで粘り強く取り組みます。
学期末の保護者への最終スピーチでは、「幼稚園の頃からのアニメーターへの夢が、実際にコマ撮りを作ってみることで、10から100万くらいになりました!」と熱く語る子が出るなど素晴らしき点火のきっかけとなったと思います!
デルタスタジオの卒業生から将来のアニメーター・映画監督が誕生する日が楽しみです!
生徒たちの作品を、是非ご覧ください!

Jリーガー達とコラボ企画!① delta studio x ROOTS.

皆さん、こんにちは!
この度、横浜F・マリノスユース出身の同期6人によって結成されたROOTS.と一緒に子供向けイベントを企画・実施することになりました!


Jリーガーとして活躍する選手たちから、子供達がよい刺激を受ける機会を作れればと思っています。

とは言え「そもそもROOTS.って何?」、「なぜコラボするの?」と疑問に思われるかと思います。
ということで、ROOTS.とのコラボに至った経緯や、ROOTS.の紹介ビデオを撮影しましたので、是非覧ください!

以下、簡単に文章でもご紹介させていただきます。

〜ROOTS.とは?〜
ROOTS.とは、横浜F・マリノスユース出身の同期6人組です。
6人中の4人は、現在もJリーグでプロサッカー選手として活躍しています!

〜今回のコラボに至った経緯は?〜
弊社スタッフの武田と、ROOTS.メンバーで横浜FC所属の武田英二郎選手が兄妹!
2人がお互いの仕事や活動について話している内に、デルタスタジオとROOTS.で一緒に何か良いことが出来ないかな…という話になり、今回のコラボに繋がりました!

〜今後について〜
イベント内容については、これから企画していきます!
楽しく温かいイベントを実施できればと考えておりますので、楽しみにしていてください。
プロジェクトの進捗状況もアップしていきたいと思いますので、是非チェックしていただければと思います!

なお、ご興味のある方は、以下よりROOTSのインスタグラムページ、及びメンバーのサッカーのプレー動画をご覧いただけます!

ROOTS.インスタグラム
武田 英二郎(横浜FC)プレー集
田代 真一 (横浜FC)プレー集
森谷 賢太郎(愛媛FC)プレー集
長谷川 アーリアジャスール(FC町田ゼルビア)プレー集

それでは、みなさま素敵な1日をお過ごしください!

テスラに乗って、デルタに通って、虎屋で和菓子を食べる?

こんにちは!先日撮影の様子をお伝えしましたが、女性誌VERY5月号に記事が掲載されました!
“VERYママの素敵な1日”のワンシーンとして登場しています。
都内のおしゃれスポットの写真が載っていますが、VERY曰く「テスラに乗って、デルタスタジオに通って、虎屋菓寮 赤坂店で和菓子を食べる」というのがトレンド!ということでしょうか。
WEB版にも一部写真が掲載されていますので、是非御覧ください。
今日も素敵な1日を!

スタッフ紹介 小澤 彩美

“Ignite dreams. Empower challengers.”
デルタスタジオではこのミッションの実現に向け、スタッフが日々奮闘しています。
この企画ではそれぞれのスタッフに焦点を当て、デルタスタジオへの想いやおすすめの授業をお伝えしていきます。
今回は、2年前から教育チームに加わった小澤を紹介!


<PROFILE>
1992年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。
大学時代は、貿易関係の職業に就くことを目指し、語学留学や海外旅行、WTO(World Trade Organization)法のゼミに熱中。
卒業後は三井物産株式会社へ入社し、同社を退職後、デルタスタジオに参画。
====================
Q1.デルタスタジオに入ったきっかけは?
社会人2年目、毎日ルーティンの様にトレーディング業務を続けていたときのこと。
「自分は情熱を持ってこの分野に携わり続けられるのだろうか?5年後、10年後もこの分野にいて、自分の在り姿に満足できるのだろうか?」と疑問をに思ったことがきっかけです。
その後も2年、試行錯誤しながら仕事を続けていたところ、社会人4年目の新チームで、50代の上司が周囲とは一線を画すほどプロジェクトに心血を注いでいる姿を目にしました。
この時「自分も50歳になったとき、同じくらい情熱を注いでいられる仕事がしたい!」と強く思いました。
教育分野を選んだ理由は大学時代の経験に基づいています。
もともと予備校のクラス運営や個別指導でアルバイトしていたことも影響していますが、何といっても大学の仲間から受けた刺激が大きいです。
特に慶應の内部生は、一般の高校生が受験勉強に大半の時間を費やしている間、実社会・リアルな世界を知るために、様々な活動をしてきた人が多いと知り、受験に精一杯で大学入学後のことすら考えていなかった自分は『どのタイミングで何を経験し、どんな知識を持っているかによって、同年代でもこんなに違うのか…』と衝撃を受けました。
そこで、子どもの頃から実社会に近い体験をし、未来の可能性を広げる仕組みづくりに携われないかと考え、縁あってデルタスタジオに参画しました。

Q2. これまでの経歴は?
大学時代は主にゼミの活動をしていました。
私は経済学部生でしたが、興味があった貿易を経済以外の視点で学んでみたいと思い、法学部のゼミへ入りました。
法律の知識ゼロの状態でスタートしたゼミは本当に辛かったのですが、毎日仲間と顔を合わせて判例を読み、徹夜で作業したことは忘れられません。メンバーは30人もいましたが、今でも仲が続いています。
大学卒業後は三井物産へ入社し、製紙原料のトレーディング業務や、
中国で合弁会社設立の投資業務に携わりました。
仕事を通じ、オーストラリアや中国、台湾等、様々なバックグラウンドで働いている人と出会い、本気で取り組むことの大変さや、社内外の仲間と共に事業を成功させることの楽しさを学びました。
また、こうした人々と出会う仲で、自分もハンズオンで事業に携わりたいという気持ちが大きくなりました。
どの時点を振り返っても今に繋がっており、関わってきた人へは本当に感謝しています。

Q3. デルタスタジオでの仕事内容は? 
授業の講師やサマープログラムの企画を担当しています。
入社当初は、小学生が分かるように色々な角度や抽象度を調整して説明することが難しく、大人と接するのとは違うことにはっとさせられました。
子ども達の反応がそのままフィードバックとなり、手応えや反省を直に感じられ、とてもやりがいがあります。
サマープログラムでは、夏ならではのプログラムを考えたり、様々な宣伝方法に取り組んでみたりと、プロジェクトを一気通貫でやることに面白さがあります。(企画から実行まで、というのはデルタチャレンジと同じです!)
特に、昨年の夏は東京を飛び出して軽井沢でプログラムを開催したことは、初の試みだったのでとてもやりがいがありました。
保護者の方から『3日間で半年分の成長ができたと思います!』と仰って頂いたときは感無量でした。


Q4. デルタスタジオの魅力は?
デルタスタジオの教育では『ホンモノにふれる、プロから学ぶ』ことや『本気でやる』ことを大事にしています。
ホンモノ、プロから学ぶからこそ人の心に伝わるものがあり、好奇心に火をつけられると思いますし、難易度に関わらず『本気でやる』ことで、経験を自分の血肉にしていくことができると信じています。
また、スタッフ全員が、最高品質な教育を提供したいと本気で思っていることも魅力です。
本気だからこそ厳しく、楽しく仕事をすることは、日々刺激になっています。

Q5. オススメの授業は?
ゼロからお店を立ち上げる、ビジネスの授業がお薦めです!
ビジネスに関する知識はもちろん、考える力や仲間とやり切る力等、大人になっても必要とされる要素がギュッと詰まっています。
授業では、現場観察を始め、マーケティングからプチ投資体験・販売まで、実践で学べる面白さを経験できます。
生徒からは、目を輝かせながら『お店を立ち上げるのって大変!プロの大変さがわかった!』『もう1回やりたい!もっといい方法を思いついた!』等のコメントがありました。 


Q6. 今後の挑戦は?
一人でも多くの人にデルタの教育を届けたいと思っています。昨年は軽井沢に飛び出したので、今後もさらに広く届けられればと思います。
今年のサマープログラムの企画も検討中ですので、ご案内を楽しみにしていらしてください!

 

女性誌VERYの撮影@デルタスタジオ!

女性誌VERY5月号にデルタスタジオが登場します!

今回は、「子どもとお出かけしたいスポット」として、デルタスタジオで撮影が行われました。
モデルの申 真衣さんを始め、スタッフの皆様が10人程いらっしゃり、デルタスタジオはあっという間に教室兼オフィスから、フォトスタジオに変わりました!

今回の撮影は、デルタスタジオの中だけではなく外でも行われ、1年半前にSAYORI WADAさんに描いていただいたDELTA WINDOWも登場します!
掲載内容はまたお伝えさせて頂きます!それでは、素敵な一日をお過ごしください!

朝日新聞社「みらのび」に掲載されました!

こんばんは!朝日新聞社が運営している教育サイト「みらのび」に、先端的な教育を提供している教室としてデルタスタジオが取り上げられました!
今回は、”ビジネスの点火プログラム” の取材を通して弊社をご紹介頂いております。
取材の際、授業の様子を見て記者の方から「凄い!素晴らしい教育ですね!」、「教育理念にめちゃくちゃ共感します!」等のお言葉を頂きました。また、カメラマンの方には、子どもたちが開店から閉店するまで、愛情たっぷりな眼差しで見守って頂き「本当に感動しました!」とのお言葉を頂きました。
以下から記事をご覧頂けます。是非ご覧ください!
皆様、素晴らしい週末をお過ごしください。