学生スタッフ紹介!藤田菜摘

デルタスタジオでは、学生スタッフが授業運営や教育事業・企業向け事業のサポートをしてくれています。
この企画では学生スタッフの皆さんの魅力や想いをご紹介!
本日は第2弾として、藤田菜摘ちゃんにお話を聞いてみました。


======
<PROFILE>
東京大学文学部、東京大学公共政策大学院2年生。
学部時代は応援部に所属し、チアリーダーとして活躍。
======

1. 大学ではどんなことに取り組んできましたか?
 大学では4年間、チアリーディングをしていて、野球部やアメフト部の応援に行ったり、ステージでダンスやスタンツを披露したりしていました。必死に応援して勝利に立ち向かえた瞬間、チームメイトと試行錯誤しながら難しい技を成功させた瞬間は、今でも忘れられません。たくさん笑って、たくさん泣いて、青春そのものでした。
大学院では、公共政策を専攻し、政治や経済などの基礎知識を勉強しつつ、政策の分析や立案を行っています。
「学生のうちにしかできないことをたくさん経験したい!」という思いから、学生運営カフェの店長を務めてみたり、議員インターンをしてみたり、ヘルスケアベンチャーでインターンをしてみたり、と様々な活動に取り組んできました。教育という分野にも興味はあったものの、今まで経験したのは、塾講師やオンラインコーチングなど、いかに生徒の成績をあげるかと「勉強」にフォーカスしたものばかりでした。「主体性」や「好奇心」に焦点をあてた教育は、非常に重要なテーマである一方で、関わる機会が少なかったこともあり、デルタに参画してみたいと思いました。


2. デルタスタジオの学生スタッフになったきっかけは?
 昨年の冬、就職先である経営コンサルティング会社の内定者向けトレーニングで、デルタの短期インターンに参加する機会がありました。インターンの内容としては、デルタの長期戦略の立案だったのですが、そこでデルタの「好奇心旺盛な子に育ってほしい」、「人生を逞しく逞しく切り拓いてほしい」といった理念、そして、その理念を実現すべく「本気で教育を変えていきたい」というスタッフの皆さんの熱意に感銘を受けました。私自身、小さい頃から失敗することを恐れ、自分の意見を主張することが苦手な面があったので、「もし、小さい頃にデルタスタジオのような教育に触れられていたら」と思いました。
短期インターン終了後に、「学生スタッフにならないか」とお声がけいただきました。短期インターンを通じて、デルタは実際に通われている生徒さんや保護者さんからの評判が良いと知っていたので、実際にどのような授業が提供されているのか、強く興味を持っていました。学生スタッフとして参画することで、何か大きな気付きがあるはずだと確信し、参加させていただくことになりました。
また、来春から社会人になることもあり、優秀なスタッフの皆さんから、分析や資料作成業務を学びながら経験できるという点も魅力的でした。

3. 実際にやってみてどうでしたか?
 想像以上に楽しい日々です!普段、子供と関わる機会があまりなかったのですが、授業のアシスタントをしていると、「小学生ってこんな風に考えるんだな」と私自身の視点が広がることも多いです。また、お手伝いしながら授業を聞いているのですが、偉人の拘りやそのアナロジーを使う手法などが紹介されていて、私自身も興味深く学ばせてもらっています。デルタの授業は、本当によく練られていて、子供たちが楽しみながら、多くのことを学べるようになっていると思います!そして何より、新たな挑戦や学びに目をきらきら輝かせている子供たちの姿を近くで見ることができて、とても嬉しく感じます。
難しいポイントは、できるだけ子供たちのアイデアを活かしたり、子供自身で考えてもらえるよう促しつつも、それを発展させられるようにサポートすることです。毎回の授業で、子供たちの反応やスタッフの皆さんからのアドバイスを活かして、ちょうど良い働きかけ具合などを模索しています。難しいですが、その分やりがいは大きいです。

4. デルタスタジオの魅力は?
 何といっても、生徒が挑戦することや自分の興味のある分野を発見することを楽しみながら、主体性や問題解決能力など、これからの人生で大きな糧になるスキルを身に付けることができる点だと思います。教育には、つまらなかったり、堅苦しいようなイメージが付き纏いがちだと思います。しかし、デルタスタジオは、「いかにスキルを身につけてもらえるか」ということだけでなく、「どうやったら生徒さんが楽しめるか」ということにも徹底的に拘っています。
子供たちが楽しみながら、のびのびと学べる。だからこそ、主体性や好奇心を最大限引き出すことができるのだと思います。これはデルタならではの武器だと思います。

5. 特に印象に残っている授業は?
 幼稚園生向けに開催されたウィンタースクールでの、「はじめてのおつかい」の授業です。この授業は、生徒さんがサンドイッチの具材を決め、先生の手助けなしでお店でお買い物をして、サンドイッチを作って食べるという内容のものです。
サンドイッチの具材のアイデアを出すときは、「アイデアを広げて絞る」ことで、より良い選択肢を見つけるための思考法を学べます。また、具材選択や買い物のときは友達と譲り合ったり、協力し合ったりするので、チームワークを学べます。お買い物に行っても先生に頼るのではなく、自分から店員さんに質問するなど、一人ひとりが主体性を発揮していて、1つの授業からこれほど多くのことを子供たちが学ぶことができるのだと、授業の内容の濃さに驚きました。自分たちで作ったサンドイッチを食べている生徒さんの姿はとても誇らしげで、嬉しそうでした。

6.これから挑戦したいことは?
 社会を少しでも良い方向に動かしたい。これが私の人生の目標です。まだ漠然としていますが、これから社会に出て様々な経験を積み、多くの方々と出会っていく中で、自分が人生をかけて取り組みたい社会課題を見つけて、その解決に向けて奮闘していきたいと思っています。その過程で、自分が単純に世の中を変えていくだけでなく、自身がロールモデルとなり、次世代の人材の育成に貢献することで、「社会を変えていける人材を世の中に持続的に輩出する」ことも達成したいと思っています。
 デルタスタジオでの勤務もあとわずかとなりました。デルタスタジオのスタッフの皆さん、子供たちからも様々な考え方を吸収して、自分の視野を広げていくとともに、デルタスタジオに還元できる部分は精一杯還元できるよう精進していきたいです!

======
生徒に接する際の優しく温かい一面と、冷静で論理的な側面とを持ち合わせる藤田さん。
学生スタッフとして、とても頼りになる存在です!
直近では高学年クラスの「問題解決の授業」で生徒とロジックツリー やピラミッドストラクチャーに取り組み、
また授業外では教育事業の分析業務などでもサポートいただきました。
この春から新社会人としての挑戦がスタートする藤田さん。
“Cool Head but Warm Heart(冷静な頭脳と温かい心)”で、今後の活躍にも期待しています!

初代生徒たちにインタビュー!

こんにちは!初代生徒の3人のインタビュームービーを作成しましたので、是非こちらからご覧ください!

撮影当日は、当時の写真を並べながら大盛り上がり!
「ビジネスの授業では本当に利益が出るかヒヤヒヤしたよね」
「映画の授業でETのシーンを、めちゃくちゃこだわってリメイクしたなぁ…」
「マーク・ジェイコブスの授業を受けて、こんな風にいろんな国をまたいで仕事をしたい!と思ったことをすごく覚えてる」
などなど、懐かしい思い出話に花が咲きました。
3人には、このショートムービーには納められないほど、熱くデルタへの想いを語っていただきましたので、その一部をご紹介します!

卒業から10年以上が経ち、デルタスタジオでの経験をどのように捉えているのでしょうか?

まずは春から某不動産会社で社会人生活をスタートした、ここちゃん!ここちゃんにとってデルタは、“自分は何が向いているのか?本当に何が好きなのか?を見つけられる場所”だったとのこと。常に新しい考えに触れる環境に身を置けたことで、”刺激を受けることが好きな人間”に成長したと感じているよう。
特に印象に残っているのは「ビジネスの授業」で、普通の小学生は“受け手”に留まる中、“作り手”としてお店の裏側を知り、その楽しさを体感できたことのようです。

つぎは、大学のアメフト部で頑張るようくん。鮮明に覚えているのは「映画の授業」で、今でも動画編集など、自分のモノ作りへの興味やこだわりにつながっているようです。
当時も小学生ながらETの映画のワンシーンを再現した後に「もっと何かできたかな?」「さらにクオリティの高いものを作りたい!」と強く思ったと、振り返っていました。
映画の授業で実際に自分たちで考え、撮影をする中で、探究する面白さを知ったとのこと。某大学のアメフト部のプロ並みのビデオの監督・撮影・編集をしているのはようくんです!

最後は、秋から大学院でサステナビリティについて学んでいるまいちゃん。高校・大学とロンドンの学校に通う中で、授業では常に自分の考えを問われ、意見を伝えることが求められたとのこと。「これがまさにデルタが鍛えてくれていたことだと気づいたんです!」と話してくれました。海外での授業ではもちろん、日々何か課題に直面した時にもデルタで学んだロジカルシンキングが役立ち、社会をより良く変えていきたいという意欲につながったという頼もしいコメントも!

それぞれの道を進む卒業生の活躍がこれからも楽しみです!

東大アメフト部出身 元デルタスタッフ達の挑戦!

こんにちは!デルタスタジオでは代々、東大アメフト部の選手が引退後に学生スタッフとしてインターンをしてくれています。
そんな元スタッフたちが偶然、同時期にそれぞれ転職や留学など、次の挑戦の前に挨拶に来てくれました!

元主将で、社会人リーグのIBM BIG BLUEでも活躍した土井田は三井物産からMITに留学。
この度、会社を飛び出し、米国の話題のユニコーン企業(1000億円以上の企業価値がある会社) “Thrasio” へ転職し、New Yorkに移住することに。
日本で育ち、リーダーシップを発揮してきた男のグローバルな舞台での新たな挑戦。
大変なことも多々あるかと思いますが、我々も楽しみです!

 

そして、土井田の1個下の元副将、同じくIBM BIG BLUEでもプレーした高木。
現役時代はクォーターバックとして活躍。鎖骨を折りながらもプレーを続け、慶應大学に逆転勝ちを収めるようなタフな男です。
高木は三菱商事に入社後、ベトナムでの海外勤務を経て、この度ドリームインキュベータという経営コンサルティング会社に転職。

さらに、高木の1個下である佐藤と高橋は今年から同時に留学することに。
佐藤はJR東海からYale大学のビジネススクールへ留学。
高橋はJICAでエジプトに駐在し、運輸交通・エネルギー分野で開発支援の仕事をした後、都市計画についてさらに学ぶため、イギリスのUCLへ留学。

デルタスタジオの生徒達が成長し、活躍する姿も嬉しいですが、デルタスタッフの活躍・挑戦も同等に嬉しいです!
我々も元スタッフに負けないよう、より一層、良い教育を作り、広く届けていきたいと思います。

よい週末を!

(マスクを外して記念にパシャリ!)

サマースクール2021開催!小学生&年中・年長対象

探究の夏!チャレンジの夏!7〜8月にサマースクールを開催することが決定しました!
「医療」「漫画」「エンジニア」「ファッション」などをテーマに好奇心と才能に火をつける点火プログラムと、「はじめてのおつかい」や「日帰り旅行」などワクワクする挑戦をするデルタチャレンジプログラムを実施します。

チラシはこちらからご覧ください!
https://whatisyourdelta.com/common/data/summer_2021.pdf

▼プログラム内容
《小学生》
・点火プログラム:好奇心と才能に火をつけよう!「医療」「漫画」「エンジニア」「ファッション」(小学校1−6年生対象、1〜4日間コース)
・デルタチャレンジプログラム:3日間で最高の旅を企画・実行する「日帰り旅行チャレンジ」(小学校1−4年生対象、3日間コース)

《年中・年長》
・点火プログラム:好奇心を刺激する「楽しい科学実験」(半日コース)
・デルタチャレンジプログラム:自分たちで買い物に挑戦する「はじめてのおつかい」(半日コース)

お申込みはこちら!(より詳細なプログラム内容も記載しております)
https://forms.gle/pATHEm1DwqMZEnTy8

皆様にお会いできることを楽しみにしております!

=新型コロナウィルスへの対応について=
・新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、プログラム内容を変更・中止する場合が御座います。予めご了承ください。
・新型コロナウイルス感染症対策として、プログラム中は検温・マスクの着用・手洗い・消毒を徹底しております。ただし、感染しないことをお約束するものではございませんので、予めご了承ください。

 

スタッフ紹介 小澤 彩美

“Ignite dreams. Empower challengers.”
デルタスタジオではこのミッションの実現に向け、スタッフが日々奮闘しています。
この企画ではそれぞれのスタッフに焦点を当て、デルタスタジオへの想いやおすすめの授業をお伝えしていきます。
今回は、2年前から教育チームに加わった小澤を紹介!


<PROFILE>
1992年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。
大学時代は、貿易関係の職業に就くことを目指し、語学留学や海外旅行、WTO(World Trade Organization)法のゼミに熱中。
卒業後は三井物産株式会社へ入社し、同社を退職後、デルタスタジオに参画。
====================
Q1.デルタスタジオに入ったきっかけは?
社会人2年目、毎日ルーティンの様にトレーディング業務を続けていたときのこと。
「自分は情熱を持ってこの分野に携わり続けられるのだろうか?5年後、10年後もこの分野にいて、自分の在り姿に満足できるのだろうか?」と疑問をに思ったことがきっかけです。
その後も2年、試行錯誤しながら仕事を続けていたところ、社会人4年目の新チームで、50代の上司が周囲とは一線を画すほどプロジェクトに心血を注いでいる姿を目にしました。
この時「自分も50歳になったとき、同じくらい情熱を注いでいられる仕事がしたい!」と強く思いました。
教育分野を選んだ理由は大学時代の経験に基づいています。
もともと予備校のクラス運営や個別指導でアルバイトしていたことも影響していますが、何といっても大学の仲間から受けた刺激が大きいです。
特に慶應の内部生は、一般の高校生が受験勉強に大半の時間を費やしている間、実社会・リアルな世界を知るために、様々な活動をしてきた人が多いと知り、受験に精一杯で大学入学後のことすら考えていなかった自分は『どのタイミングで何を経験し、どんな知識を持っているかによって、同年代でもこんなに違うのか…』と衝撃を受けました。
そこで、子どもの頃から実社会に近い体験をし、未来の可能性を広げる仕組みづくりに携われないかと考え、縁あってデルタスタジオに参画しました。

Q2. これまでの経歴は?
大学時代は主にゼミの活動をしていました。
私は経済学部生でしたが、興味があった貿易を経済以外の視点で学んでみたいと思い、法学部のゼミへ入りました。
法律の知識ゼロの状態でスタートしたゼミは本当に辛かったのですが、毎日仲間と顔を合わせて判例を読み、徹夜で作業したことは忘れられません。メンバーは30人もいましたが、今でも仲が続いています。
大学卒業後は三井物産へ入社し、製紙原料のトレーディング業務や、
中国で合弁会社設立の投資業務に携わりました。
仕事を通じ、オーストラリアや中国、台湾等、様々なバックグラウンドで働いている人と出会い、本気で取り組むことの大変さや、社内外の仲間と共に事業を成功させることの楽しさを学びました。
また、こうした人々と出会う仲で、自分もハンズオンで事業に携わりたいという気持ちが大きくなりました。
どの時点を振り返っても今に繋がっており、関わってきた人へは本当に感謝しています。

Q3. デルタスタジオでの仕事内容は? 
授業の講師やサマープログラムの企画を担当しています。
入社当初は、小学生が分かるように色々な角度や抽象度を調整して説明することが難しく、大人と接するのとは違うことにはっとさせられました。
子ども達の反応がそのままフィードバックとなり、手応えや反省を直に感じられ、とてもやりがいがあります。
サマープログラムでは、夏ならではのプログラムを考えたり、様々な宣伝方法に取り組んでみたりと、プロジェクトを一気通貫でやることに面白さがあります。(企画から実行まで、というのはデルタチャレンジと同じです!)
特に、昨年の夏は東京を飛び出して軽井沢でプログラムを開催したことは、初の試みだったのでとてもやりがいがありました。
保護者の方から『3日間で半年分の成長ができたと思います!』と仰って頂いたときは感無量でした。


Q4. デルタスタジオの魅力は?
デルタスタジオの教育では『ホンモノにふれる、プロから学ぶ』ことや『本気でやる』ことを大事にしています。
ホンモノ、プロから学ぶからこそ人の心に伝わるものがあり、好奇心に火をつけられると思いますし、難易度に関わらず『本気でやる』ことで、経験を自分の血肉にしていくことができると信じています。
また、スタッフ全員が、最高品質な教育を提供したいと本気で思っていることも魅力です。
本気だからこそ厳しく、楽しく仕事をすることは、日々刺激になっています。

Q5. オススメの授業は?
ゼロからお店を立ち上げる、ビジネスの授業がお薦めです!
ビジネスに関する知識はもちろん、考える力や仲間とやり切る力等、大人になっても必要とされる要素がギュッと詰まっています。
授業では、現場観察を始め、マーケティングからプチ投資体験・販売まで、実践で学べる面白さを経験できます。
生徒からは、目を輝かせながら『お店を立ち上げるのって大変!プロの大変さがわかった!』『もう1回やりたい!もっといい方法を思いついた!』等のコメントがありました。 


Q6. 今後の挑戦は?
一人でも多くの人にデルタの教育を届けたいと思っています。昨年は軽井沢に飛び出したので、今後もさらに広く届けられればと思います。
今年のサマープログラムの企画も検討中ですので、ご案内を楽しみにしていらしてください!

 

集まれ、低学年!

e58699e79c9f-2こんにちは!
デルタチャレンジ高学年です。
デルタチャレンジでは稲毛海浜公園プールに行くことが決まりました。直前ですみませんが、7月13日(今日)6:00〜プレゼンをします。ご都合が良ければ(生徒じゃなくても大丈夫です)


参加してください!ご都合が合わない場合はもう一度プレゼンをする予定なのでご興味あれば是非メール(info@whatisyourdelta.com)または電話(03-5422-9326)をしてください。
〜日程〜
7/28   稲毛海浜公園プール
7/29  デルタ教室でパフォーマンス



金額は2日合わせて17230円です。周りに低学年がいらっしゃる方はお誘いください!
是非参加してください!よろしくお願いします♡
シェアしてください(笑)

デルタスタジオにクリスマスがやってきた!

121505
こんにちは、いつの間にか今年もあと半月ですね。
師走というだけあって、デルタスタジオも慌ただしい毎日を送っています。
そして実は明日、寺子屋のクリスマスパーティーなのです!
クリスマスパーティに向けて教室の準備も進んでいます。
クリスマスの飾り付けや、
121504
本棚もクリスマス仕様に、
121502
そして、新しい本棚も届きました。
121506
121503
この本の量、まるでブックカフェのようですね。
パーティでは1年生が英語でクリスマスソングを歌い、4年生はファッションショー、6年生はピカソ・ゴッホ・建築の授業を予定しています。今から楽しみです!
クリスマスパーティーの様子はまた後日報告させて頂きます。
寒くなって来ましたが、皆さん風邪を引かない様にお気をつけて下さい。
それでは良い一日を!