

今月発売のLEEにデルタスタジオが掲載されました!
「定番読書」という連載で「世界一やさしい問題解決の授業」が取り上げられました。
この連載は「今なお売れ続け、ロングセラーとして読み継がれている書籍を著者へのインタビューとともに紹介する内容」とのこと。
なぜこの本を書いたのか、執筆する際に何を意識したのか、この本が社会に与えた影響などについて、今日から、毎週1回、合計4回記事が配信されます。
ご興味がある方は是非こちらからご覧ください!
こんにちは!夏のおでかけ情報誌「家族でおでかけ 夏休み号」にデルタが登場します!
「おで夏プロデュース自由研究LABO」という特集で、偉人の点火のきっかけや挑戦を追体験できる点火のプログラムを取材頂きました。
たとえば、ライト兄弟をテーマとしてエンジニアの授業では…
ライト兄弟は、子供の頃にお父さんに買ってもらった竹とんぼのようなおもちゃをきっかけに「空を飛びたい」という夢を持ちました。
そして、おもちゃを分解し、仕組みを考えたり、もっと大きくしたら空を飛べるのではないかと試行錯誤を繰り返しました。
そんなライト兄弟にならい、黒ひげ危機一発を分解し、仕組みを考えた上で、オリジナル黒ひげを考える授業の様子をご紹介しています。
他にもディズニーをテーマとした映画の授業、スティーブ・ジョブズをテーマとしたビジネスの授業、ガリレオをテーマとした科学の授業を特集して頂いています。
夏休みの自由研究のヒントとなる自宅でできるチャレンジもご紹介していますので、ご興味のある方はぜひご覧ください!
雑誌の詳細はこちら!
「これからの子供たちに本当に必要な力とは?」
「中学受験をさせるべきか否か?」
今、これらの問いが“around思春期”の子供を持つSTORYの読者にとってホットなテーマになっているそうです。
本特集は、教育に関する読者座談会から始まり、「“子どもに本当に必要な力”を教える教育のプロ」がアドバイスをする流れとなっているのですが、
代表の渡辺は「ロジカルに考える力」についてお話をさせて頂きました。「世界一やさしい問題解決の授業」もオススメ図書としてご紹介頂いています!
ご興味がある方は是非!
こんにちは!プレジデントFamily 春号に掲載されました!
春号の特集は「新受験に強い子になる」。
冒頭、灘と開成の校長のインタビューがありますが、「いろいろな体験を通じて、大好きなことを見つけ、自分の得意分野を磨くことの重要性」をお話しされています。
中学受験界で影響力のある両校の校長先生が、勉強だけでなく探究型学習や非認知能力について言及されており、時代の変化を感じます。
そんな中、デルタスタジオも“中学受験では学べない 未来のための思考力”を育むスクールとしてご紹介頂いています。
是非ご覧ください!
「受験目的でない『学び』を身に付ける選択」
先日、ご報告した日経DUALのインタビュー記事ですが、編集部から総合ランキングで第2位になったとの嬉しいご報告が!
「このたびは大変お世話になりました。おかげさまで、大変多くの方に読まれる人気記事になっております(総合ランキングで今現在も2位になっております)。改めましてありがとうございます。」
そして、日経DUALのSNSの広告記事として使用したいとのご依頼が頂きました。
この記事が、保護者の方々がお子様にどのような教育を受けさせるべきかを考える一助になれば嬉しいです!
https://dual.nikkei.com/atcl/feature/19/122300096/122300001/
寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
さて、先週ご報告した日経 x woman DUALに記事が掲載されました!
デルタスタジオは中学受験反対派という訳ではないのですが、特集のタイトルは“中学受験「しない」という選択肢”。記事の導入をご紹介します。
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「探究」という言葉がまだ一般的でなかった2007年に、受験や学習目的ではない、小学生向けの体験型リベラルアーツ塾を設立したパイオニア的存在である「デルタスタジオ」(東京・広尾)の創設者らに、受験をゴールにする勉強だけでは得られない力とは何か、小学校時代にやっておきたい「別の学び」のポイントなどについて具体的に聞きます。
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ということで、自分の強みを見つける機会や探究する面白さを知ることの重要性、学校や塾では身に付かない、社会に出てから必要な『総合格闘技力』の磨き方について取材して頂きました。
渡慶次は「中学受験によって知的パズルのような目の前の難しい問題に集中して取り込む『座力』がつきました。同時に、実社会に出て外資系企業に勤務していたときに、他の国の人と比べて、自分には足りない力があるなと感じました」
「日本の受験システムで求められている力と、社会で求められている力にギャップがある。例えるなら、プロサッカー選手として活躍するのがゴールだとして、サッカーの実技ではなく、なぜか100m走のタイムという偏った指標だけで判断されているような状態」というようなお話をさせて頂きました。
また、渡辺はイェール大学の面接官の経験を踏まえて「米国の大学は、試験の成績だけでなく『20年後の社会で何らかの分野で影響力を持つ人なのか』を見ます。その子ならではのタレント(強み)を持っているのか、リーダーシップなどの総合格闘技力を磨いてきたかといった基準でも評価されます。学歴を得るための評価軸と、 社会に出てからの評価軸により一貫性があるので『学歴を得るためだけの勉強をしていていいのか』と悩むことが少ないのかもしれません」といった話をさせて頂きました。
有料版となりますが、ご興味ある方はぜひご覧ください!