コロナに負けるな!あなたのいいねが10円に!

小学校2・3年生の子供たちが「動物を救いたい!」とはじめたWWF募金活動(世界自然保護基金)。

コロナで一時中断となり、このまま諦めてしまうと思いきや…
「絶対にやりたい!やれる方法を考えようよ!」と、大人顔負けの粘り強さを発揮しました!

本来は恵比寿駅で行うはずだった「動物クイズ」を動画にし、皆さまにお届け!
オンラインでも気軽に募金できる方法はないかな?と、子供たちが知恵を絞って考えた「いいね!募金」。

1いいね!につき10円をWWFジャパンに寄付させていただく仕組みです。
子供たちの目標まではあと2万円!(=2,000いいね!)
私たちの力だけでは限界があります。ぜひ、いいね・シェアをお願いします!

 

それでは、できたてほやほやの動画を是非こちらからご覧ください!

(ルールの詳細)
1. カウント対象
1A. Facebook:
・通常の「いいね!」に加え、「超いいね」「うけるね」「すごいね」もカウントの対象とします。
・デルタスタジオの元投稿だけでなく、シェアされた先でのいいね!も、カウントの対象とします。
1B. instagram:
・デルタスタジオの元投稿へのいいね!のみをカウントの対象とします。
 
2. 対象期間
・カウントは、本日から7月20日(月)13時までとさせていただきます。
・途中経過として、募金状況(いいね数)を定期的にご報告させていただきます。(本投稿のコメント欄をご確認ください)  

3. 寄付方法
・上記のカウント方法を元に、皆さまからの1いいねに対し10円を、デルタスタジオがWWFジャパン(世界自然保護基金)に寄付します。
・上限は、2万円(生徒たちが当初掲げていた目標までの差額)とさせていただきます。
・募金終了後、生徒による入金の様子を改めてご報告させていただきます。

軽井沢でサマースクール!8月下旬!小学生対象

今年のサマースクールは東京を飛び出し、軽井沢でも開催します!軽井沢の大自然を満喫しながら、探究力と挑戦心を育みます。

虫や鳥を追いかけながら、進化論と科学的思考を学ぶ「ダーウィンの点火プログラム」。そして、バーベキュー場でお客様を感動させるレストランを企画する「青空レストランチャレンジ」。

この夏に向けて新たに開発した出来てホヤホヤ。
単なる自然散策でもなく、よくあるBBQ体験でもありません。デルタらしいひと味違ったプログラムです!

席に限りがありますので、ご興味がある方はお早めにお申し込みください!

《プログラム内容》

①ダーウィンの点火プログラム 
8月20日(木)10:00−16:00[1日完結プログラム]
〜生き物と進化論を探究しよう!〜教室から飛び出せ!ダーウィンの人生から科学的思考を学び、森の中を探検します。
自然に触れながら思考力や好奇心を育む、探究型アウトドアプログラム!

②青空レストランチャレンジ 
8月21日(金)−8月22日(土)10:00−16:00[2日間プログラム]
〜世界に1つのレストランを開こう!〜メニューを考えることから接客まで、全て自分達で挑戦!
BBQ等を生かした野外レストランを開き、チームで1位を競います。仲間とともに実現する力を育むチャレンジプログラム!
※宿泊は伴いません。

授業の詳細はこちら

《対象》
小学1−6年生

《料金》
①ダーウィンの点火プログラム:¥18,000(税抜)
②青空レストランチャレンジ :¥40,000(税抜)
※2プログラム受講で¥3,000オフ!

《開催地》
ライジングフィールド軽井沢
〒389-0111長野県 北佐久郡北佐久郡 軽井沢町大字長倉2129 ライジング・フィールド軽井沢

《お申込み》
Googleフォームよりお申込みください。
※定員に限りがあります。満員になり次第、募集を締め切らせて頂きます。
※コロナウイルス感染拡大の影響で開催内容を変更・中止する可能性があります。予めご了承ください。

《新型コロナウイルス対策》
お子様・スタッフの安全を考慮し、プログラム前・プログラム中の健康管理や感染予防対策指導(手洗い・消毒・マスク・検温等)を徹底した上で実施します。

コロナでどうなる!?募金チャレンジ!

世界の動物を守りたい!
そんな熱い気持ちを胸に、1月にスタートした「募金チャレンジ」。
生徒たちが自ら目標金額を設定し、
「2万5000円」をWWF(世界自然保護基金)に届けると決めました。

一度は街頭での募金に挑戦するも、結果はボロボロ。たったの5000円!
それでもなんとか巻き返しを図るべく、
ビデオをみて、自分たちや通行人の様子を分析したり、
より募金したい!と思ってもらうためのアイデアを考えたり、
工夫に工夫を重ね「これなら絶対に目標を超えられるよ!」と、
再チャレンジへとやる気満々!

そんな矢先、新型コロナが発生。

募金チャレンジは中断せざるを得ず…
今もなお、対面での募金活動は難しい状況です。

「今まで通り」は難しい。
さぁ、デルタキッズはあきらめるのか!?
それともwithコロナ時代の新たな方法を考え出すのか!?

授業の様子は、こちらのビデオを御覧ください!

デルタキッズの出した答えをお楽しみに!

続きは後日お送りします。

素晴らしい週末をお過ごしください!

なぜ小学生にパーティーを企画してもらうのか?〜弊社代表渡辺の記事のご紹介〜

弊社のデルタチャレンジプログラムは、幼少期から挑戦の場数を沢山踏み「逞しく人生を切り拓く力」を育むことを目的としています。

数多くある挑戦メニューのひとつは「自らパーティーを開くこと!」なのですが、なぜそんなことを生徒達にしてもらうのでしょうか?

プログラム開発のきっかけのひとつは、渡辺が留学時代にゲストの経営者の方から聞いたある言葉でした。

それはどんな言葉だったのでしょうか、是非こちらの記事をご覧ください!

先日ご案内の通り、この夏休みもデルタチャレンジを開催します!
詳細・お申し込みはこちらから!
(軽井沢でのサマースクールの実施も検討しておりますので、確定次第ご案内致します)

それでは素敵な週末をお過ごしください!

3ヶ月ぶりに授業再開&受賞報告!

こんにちは。
都内での緊急事態宣言も解除されて、あっという間に3週間がたちました。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

デルタスタジオでは、先週から授業が再開となりました!
検温、消毒、マスクと、スタッフや生徒による感染防止対策はもちろんですが、教室のマスコットたちもマスク着用の万全の対策で、生徒たちを迎えています。

なお、早速ですが嬉しいご報告です!
昨年度応募した、バリアフリーをテーマとする『安全・快適コンテスト』で2人の生徒が見事入賞しました!

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授業では日常でのバリアを見つけるため、ふせんと鉛筆を片手に商店街を歩いてみるところからはじめ、
常識をやぶる法やランダム法といった手法を使いながら、バリアフリーを実現するアイデアを考えました。

Sちゃんは、高い場所に陳列された商品の見えづらさを解決する「まる見えスーパー」、

Aちゃんは、目の不自由な人を安全に道案内する「安心watch」というアイデアで受賞しました!

まだまだ予断を許さない状況ではありますが、日常へとまた一歩近づくことができ、少しほっとした気持ちです。
皆様も、どうかお身体にはお気をつけてお過ごしください。

サマースクール2020開催!〜小学生・年中・年長対象〜

今年も7,8月にサマースクールを開催することが決定いたしました!

今回は、ガリレオコース、ナイチンゲールコース等、偉人をテーマに探究する点火プログラムと、自分たちの力で挑戦する日帰り旅行等のデルタチャレンジを実施します。広尾校を飛び出し、三鷹・吉祥寺、二子玉川、御茶ノ水で開催しますので、是非奮ってご参加ください!

スケジュールや開催地等の詳細は、お申込みフォームにてご確認頂けます。

▼お申込みフォーム
プログラム詳細・お申込みはこちら

▼点火プログラム《小学1−3年生対象》
・ガリレオコース   :楽しい実験を通じて、科学的思考を磨こう!ガリレオの発見に挑戦!
・ナイチンゲールコース:豚の心臓を解剖!お医者さんの診察・治療の仕方を学ぼう!
・チャップリンコース :映画の仕組みを学んで、大好きなハリーポッターのワンシーンを再現しよう!

《小学4−6年生対象》
・エジソンコース   :エジソンの一生を学びながら、電球の発明を追体験しよう!

▼デルタチャレンジプログラム《年中・年長対象》
・はじめてのおつかい :“自分たちの力でランチをつくる”ことをミッションに、おつかいに挑戦しよう!

《小学1−3年生対象》
・日帰り旅行(低学年):“夏休み最高の思い出をつくる”ことをミッションに、日帰り旅行を企画しよう!

《小学4−6年生対象》
・日帰り旅行(高学年):“ちびっこ達に最高の思い出をプレゼントする”ことをミッションに、日帰り旅行に連れて行こう

HPはこちら!

※新型コロナウイルスの感染拡大の影響に鑑み、開催を中止する場合が御座います。予めご了承ください。

皆様にお会いできることを楽しみにしております!

スタッフ紹介! 日浦 瞳子

“Ignite dreams. Empower challengers.”
デルタスタジオではこのミッションの実現に向け、情熱と愛をもったスタッフが日々奮闘しています。

この企画ではそれぞれのスタッフに焦点を当て、デルタスタジオへの想いやおすすめの授業をお伝えしていきます。
今回は第1弾として、1年前に加わった日浦を紹介!

<PROFILE> 
1992年広島生まれ。東京大学経済学部卒。
小学校をアメリカで過ごし、大学時代はアメフト部のマネージャーとして全力投球。
卒業後はボストン・コンサルティング・グループに入社し、同社を退職後、デルタスタジオに入社。

【Q1.デルタスタジオに入ったきっかけは? 】

社会人になって4年目。
仕事にも慣れ、自分を振り返る余裕が出てきた中で、
「自分が本当に情熱をかけて取り組みたいことは何だろう?」と疑問を感じたのがきっかけです。

自分は幼い頃から、何でも頑張りたい”優等生タイプ”で、
これまでも目の前のことに全力で取り組んできたつもりでした。
けれどいざ立ち止まってみると、これまで自分が選んできた進学・就職といった道は、これがしたい!あれがしたい!と自分で深く考えたものではなく、どちらかといえば典型的なレールに沿ったものだと突き付けられました。
「あれ?結局自分って何がしたかったんだっけ?」
そんな風に感じている大人は、今の日本に多くいるのではないかと思います。

これからの時代は、きっと、そんな生き方は通用しません。
一人一人がカタチにしたい想いを持ち、その実現に必要な力を付けることが求められます。
そう考えた時、「これからの時代に本当に必要な教育は何なんだろう?」と新しい教育作りに携わりたいと考えるようになりました。

そんな想いの中、「夢と才能に火をつける」ことを目指すデルタスタジオに出会いました。
自分も殻を破り、情熱を注げることを仕事にしたい!と一歩を踏み出し、今に至っています。

【Q2. これまでの経歴は?】

大学ではアメフト部のマネージャーをしていました。
練習は週6日、夜遅くまでグラウンドや部室に残る日々で、学生時代のほとんどの時間を部活に注いでいました。

「何でマネージャーをやっていたの?」と聞かれる事がよくあります。
チームは100名以上の選手・コーチ・スタッフから成り、それだけ多くの人の想いが詰まっています。
そんな大きなチームが「勝ちたい」という純粋な想いを共有し、同じ温度感で力を合わせていく、という空間がとても好きでした。
理屈でなく、ひとえにそういった熱さに強く惹かれていたのが1番の理由だと思います。
とても大変な4年間でしたが、おかげでちょっとやそっとではへこたれないタフさが身につきました。
全力投球で取り組めた経験やその中で得た大切な仲間は、一生の宝物です!

 

卒業後はボストン・コンサルティング・グループに入社し、エネルギー、通信、ヘルスケアなど、幅広い業界の経営課題の解決をサポートしてきました。
新卒で入った当初は、求められる仕事の質・スピードについていくのが必死の毎日でしたが、そんな環境だったからこそ、ビジネスパーソンとしてたくさん鍛えられたと思います。
クライアントへの価値にこだわり、チームで難題に挑戦する仕事は刺激も多く、考えることの楽しさやプロとして働くことの厳しさ、本当に多くことを学びました。
前職での経験があったからこそ、自分を見つめなおし、新しい挑戦に踏み出せたと感じています。

 

【Q3. デルタスタジオでの仕事内容は?】

教育事業ではコンテンツ開発にはじまり、日々の授業運営を行なっています。
昨年は「ハロウィンパーティー企画」「チャリティオークション」などを形にすることができました。
また、今年からは社会人向けの講師にも挑戦しています。
研修事業での知見やノウハウは子供向けのコンテンツに繋がる部分も多く、2つを両輪で行うことができるのはデルタスタジオならではの強みだと思っています。

またその他にも、事業プランの進捗管理やプロモーションの企画・推進を行なっています。
中にははじめて取り組む仕事もあり、手探りで前に進めなければいけないときもあります。
決められた業務の枠や線引きにとらわれることなく、色々な仕事ができるのはとても楽しいです!

【Q4. デルタスタジオの魅力は?】

1人1人が熱い思いを持って、本気で教育を変えていきたいと信じているところ、GB(Goose Bump = 鳥肌が立つほど素晴らしい)な仕事をすることにこだわりを持っているところです!
厳しくも愛のあるチームで、私たち自身が心の底から受けたかった教育の実現に向けて取り組んでいます。
ああでもない、こうでもない、と社内で熱く議論が交わされることもしばしばです。

自分にとっては何をやるかと同じくらい、それを”誰と”やるかが大きなモチベーションになっています。
大人になっても、こうやって情熱を持って一生懸命に取り組めること・場所があることを幸せに思います。

【Q5. オススメの授業は?】

1番のオススメは、
何と言っても「自分たちで企画する日帰り旅行」!

“夏休み最高の思い出”をつくることをミッションに、日帰り旅行を企画するプログラムです。
思い描いた旅行を実現するべく、行き方・予算・持ち物・ルール、全て自分たちで考え抜きます。
旅行当日は、切符をなくしたり、道に迷ったり、ケンカになったりと、予想外のトラブルがたくさん!

真剣な表情でああでもない、こうでもないと頭を悩ませる姿
普段は大人しい生徒が勇気を振り絞ってリーダー役にチャレンジする姿
上手くいかなくてもチームで話し合い、懸命に前に進もうとする姿
1つ1つトラブル乗り越える中で、目に見えて生徒たちの成長を感じます。

「大変だけどすっごく楽しかった!」と、
教室に戻ってきたときの生徒の表情は、みんなとても誇らしげです。
挑戦する楽しさを学べる他にはない唯一無二のプログラムとなっています。

この夏休みにも実施予定ですので、ぜひご検討ください!
詳細はこちら

 

【Q6. 今後の挑戦は?】

こだわりと情熱を持って取り組んでいるこの教育を、
より多くの方々に届けていけるよう頑張っていきたいです。
今年度よりデルタスタジオでは広尾本校を飛び出し、都内各地のサテライト教室で授業を提供しはじめました。
場所や曜日などの制約も考慮し、3種類の受講コースを新たに用意しています。

これからも従来の形にとらわれることなく、皆様の声をもとに、よりよい提供方法を模索していきたいと思います!

若いアーティストへの手紙 “Do it because you cannot not do it.”

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

代表の渡辺が始めたNOTEをご紹介させて頂きます。
教育や人材育成に関してのみならず、デルタスタジオ創業のきっかけから、プライベートのちょっとしたエピソードまで、日頃考えている様々なことを発信していく予定です。こちらのページでも適宜ご紹介させて頂きます!
(渡辺のNOTEはこちら!)

今日ご紹介するのは「若いアーティストへの手紙 “Do it because you cannot not do it.”」です。デルタスタジオの立ち上げ前に出会った一冊の本についてのエントリーです。

ぜひこちらからご覧ください!

三井物産様 “医療従事者のお子様向け無料オンラインイベント”のお知らせ

弊社が人材育成やプロジェクトでお世話になっている三井物産様が、医療従事者のお子様向けに、オンラインで社員との英会話体験を楽しんでもらう無料のボランティアイベントを開催します。

『医療従事者の方に応援メッセージを贈るとともに、子供たちがこの経験から、「世界に出ること」、「留学すること」、「英語を勉強すること」に興味を持ってくれたら、と思ってます』とのこと。

・対象:国内在住の医療従事者のお子様
   (小学生から中学生まで) 
・期間:5月23(土)、24(日)、30(土)、31日(日)
    各日の10時~17時 一人1回、30分程度
・内容:英語での自己紹介から当社社員との会話をスタート。英語でうまく話せないときには、日本語を交えて話して構いません。
※恥ずかしがらずに英語を話し、コミュニケーションの楽しさを実感してもらうものであり英語力は全く問いません。海外で働くことや海外留学することの楽しさを知ってもらうものです。

・応募締切:5月18日(月)18時

ご興味ある方は、こちらより詳細をご覧ください。

是非シェア・ご案内して頂ければ幸いです!

三井物産でオンライン研修を実施!

こんにちは。緊急事態宣言が延長されましたがみなさんはいかがお過ごしですか?
こんな事態の中でも「学びをとめるな」の考えのもと、集合研修をオンライン研修に切り替えて実施しております。

デルタスタジオ初のオンライン研修は、12年間以上継続的に人材育成やプロジェクトのお仕事をさせて頂いている三井物産で!
128名の新入社員の受講者に対してロジカルシンキング・ライティング研修を実施させて頂きました。

前半は弊社が基本的な考え方を講義した上で、後半は三井物産流の議事録の書き方を先輩社員が指導してくれるプログラム。
弊社と三井物産がタッグを組んで力を合わせて教えるプログラムとなっており、弊社メンバーも毎年楽しみにしている研修です。
三井物産側の講師である育成担当の常陸さんの受講者への厳しくも温かい指導、そして鋭く的確なコメントを横で聞かせて頂いて、いつも「うーん」と唸らされ、学ばせて頂いています。

初のオンライン研修でドキドキでしたが、チャット機能やブレイクアウトルーム(受講生同士が個別に分かれて議論ができる機能)を生かすことによって、想像以上によい研修となりました。テクノロジーの進化って素晴らしいですね!
この技術を使えば、数百人、いや1000人でも同時に効果的な研修を行なえるのではないか…と色々な可能性を感じました。これを機に、より多くの方々にデルタスタジオの研修を届けられないか検討をしたいと思います。

ということで、緊急事態宣言は長引いていますが、三井物産以外にも大手銀行で思考系研修、エンタメ会社でマーケティング研修などなど沢山の研修を行い忙しい日々を過ごしております。

お身体を大事にお過ごしください。