

そんな岡田さんがGROWING REED 20周年を記念した書籍「人生は、いかに没頭する大人に会えるかで決まる」を出版されたとのこと。



そんな岡田さんがGROWING REED 20周年を記念した書籍「人生は、いかに没頭する大人に会えるかで決まる」を出版されたとのこと。
今回は、レゾナック様と取り組んだ「変わる会議」プロジェクトをご紹介します。
レゾナック様は日立化成と昭和電工が統合して生まれた新会社です。
このプロジェクトは、新たにパーパス・バリューズを策定し、これから「共創型の組織風土をつくりたい」というCEOの想いから、スタートしました。
経営陣の目指す姿を伺った上で、私たちは、風土改革を実現するために“会議からドミノを倒す”という提案をしました。
会議は会社の風土を象徴するものであり、仕事の中で大きな比重を占めます。
そんな会議を変えることが、組織風土を変える突破口になると考えたのです。
そして、全社に浸透させるためには、経営陣の本気のコミットメントが不可欠だと考え、まずは経営陣全員にプログラムを実施しました。
プログラム終了後、CEOが自身の360度サーベイの変化を決算説明会で発表し、率先して変わる姿勢を社内外に示されました。
その後、本社、国内グループ会社、海外グループ会社まで全社展開を行い、結果は約76%が「変化を実感」、自己評価では約99%が「変わった」と回答。
会議が非効率、自由闊達な議論がなされていない、といった悩みを抱えている会社は少なくありません。
会議を変えることは、生産性の向上だけでなく、心理的安全性の醸成、エンゲージメントの向上にもつながります。
前回の投稿でご紹介した通り、某大手銀行をはじめとした財界に加え、公教育、仏教界まで、良い形で広げていければと考えています。
そして時には、いまの職場環境の良さを再認識することにもつながります。
2025年から、渋谷区における探究・問題解決教育のアドバイザーとして支援を行っています。
先日、昨年9月にオープンした青山キャンパスにて、広尾中学校の全校生徒を対象に探究ワークショップを実施しました。
青山キャンパスでは、生徒自身がテーマを決めて探究を進める“My探究”を行なっています。
一人ひとりの興味・関心は様々で、
「バスケットボールの3ポイントシュートを上手くなりたい」
「食物アレルギーの子も食べられるお菓子を作りたい」
「元気が出る音楽を作曲したい。そもそも元気が出る音楽って何だろう?」
といった多種多様なテーマに取り組んでいます。
一方で、探究にはあらかじめ用意された正解がありません。
そのため、どのように進めればよいのか、壁にぶつかる場面も少なくありません。
先生方も、1人対30人で幅広いテーマに対して個別にフィードバックする難しさに直面しています。
そこで今回は、ある生徒が取り組んでいる「最高のマカロンを作りたい」というテーマを取り上げ、探究の深め方を一緒に考えました。
テーマは違えど、探究を深めるために共通する考え方があります。
例えば、「美味しさ」を評価する方法ひとつ取ってみても、
「美味しいか?」を「はい/いいえ」で評価するだけではなく、
①数値化してみる
②味・食感・香りといった要素に分解してみる
③評価軸を作って比較してみる
ことで、より解像度高く捉えることができることを紹介しました。


こんにちは。
今回は、昨年サントリーホールディングス様で実施した「質問力・構造化力研修」をご紹介します。


2025年から渋谷区における探究・問題解決教育のアドバイザーとして支援を行っています。
渋谷区では2024年から、公立の小中学校において「午後の授業を探究学習に充てる」という、大胆な取り組みに挑戦しています。
しかし、教科書があって教えることが決まっているこれまでの授業とは違い、探究学習にはまだ決まったカリキュラムもありません。
現場の先生方も手探りで試行錯誤されている状況です。
そんな中、これまで20年近く民間として探究教育の開発・提供に取り組んできた経験を活かし、公教育のより良い探究教育に貢献できればと考えています。
現在は、表参道に新設された青山キャンパス(広尾中・松濤中の建替工事に伴う合同校舎)を拠点に、探究教育の伴走役として、カリキュラム作りのお手伝いや、先生向けの探究授業ワークショップを行ったり、直接生徒の皆さんに授業を行なったりしています。
この校舎は、渋谷区が掲げる学校の将来像「未来の学校」を体現する場として位置づけられており、ここを起点に渋谷区全体、さらには全国により良い探究教育を発信していければと存じます。
しかし、そんな営業にも「再現性のある型」があります。