年末を駆け抜けろ!

こんにちは!師走に入り、皆様何かとご多忙な日々をお過ごしのことと思います。

我々もフル回転。
 
企業向けの仕事は、都内だけでなく、大阪、九州、島根にも飛んで10月から数日除いてほぼ毎日研修。同時並行で人事部向けセミナーやクライアントへのプロジェクト提案を実施。
子供向けの教育では、デルタスクールの授業や保護者への学期末発表会の実施に加えて、渋谷区の探究・問題解決教育アドバイザリーの仕事にと大忙し。
風邪が流行っていますが、年末まで体調に気をつけて駆け抜けましょう!

仕事に、運動に!!

こんにちは!

ちょっと運動不足な日々を過ごしてきてしまったデルタスタジオ。

健康的に生き生きと働きつづけたいという思いから、ランニングを始めました!
世界的に注目されている“Longevity(健康寿命の延伸)”研究でも運動こそが最も重要なファクターとのこと。
早速、今回、渡慶次と市瀬が「MINATOシティハーフマラソンを走ってきました!(渡辺は残念ながら抽選落ち…)
結果は、無事完走!そして、二人とも目標タイムをクリアできました!!
 
仕事に運動に頑張っていきます!
 

⼈材育成・組織開発担当者向けセミナー開催中!

こんにちは!
今年も人材育成・組織開発担当者向けのセミナーを開催しております。

直近開催のテーマをいくつかご紹介します。

◆ 変わる“会議”:11月17日(月)13時−14時
「会議から会社を変える」というコンセプトのもと、全社3万人規模の企業に展開し、共創型の組織風土を醸成したプログラム。
効果的な会議を⾏うためのコツと、⾃由闊達な⾵⼟を作るための仕組みをご紹介します。 
 
◆世界一やさしい“若手&トレーナー育成術”:11月27日(木)16時−17時
⼊社3〜5年間は、⼟台を築くための“ゴールデンエイジ”。
若⼿向けにどのような研修を行うべきなのか、そして“上司ガチャ”、“先輩ガチャ”を防ぎ、若手の成長を加速するコツをご紹介します。 
 
◆世界一やさしい“シン・上司力”:12月4日(木)16時−17時
変化が激しく、価値観が多様化するVUCA時代。上位下達型だけではないコミュニケーションスタイルが求められています。
これからの上司=“シン・上司”に求められるマインドとスキルをご紹介します。
 
この他にも、様々なテーマでセミナーを実施しています。
人材育成・組織開発のご担当者で興味のある方は、ぜひご参加ください! 
 
⁡※企業の人事部・経営企画部など、人材育成・組織開発担当者限定のセミナーとなります。ご同業、個人的な目的でのご参加はご遠慮頂いております。 

日浦が産休に入りました

こんにちは!
2週間前から日浦が第二子出産のため、産休に入りました。
産休前に細やかなお祝いランチをしました。

お休み直前までキビキビと動き回っていた日浦。
出産まで、ゆっくり過ごしてもらえたらと思います。

安産を祈念しています!

“GCM” 〜Valuesのご紹介③〜

企業向けパンフレットで紹介しているValuesの3つ目は “GCM(George Clooney Model)”。 

俳優のジョージ・クルーニーは、『オーシャンズ』シリーズのような“売れる”作品だけでなく、社会問題を提起する映画の制作にも力を注いでいます。

「売れること」だけを追うのでもなく、「意義」だけを求めるのでもなく、両輪を上手く回すことで持続的に社会へインパクトを与えています。
そんな彼の生き方を私たちはGeorge Clooney Model、略して“GCM”と呼んでいます。
私たちも、少しでもそんな生き方ができればと!

“Skip to work” 〜Valuesのご紹介②〜

企業向けパンフレットで紹介しているValuesの2つ目は “Skip to work”。

この言葉の由来は投資家として有名なウォーレン・バフェット。

彼は仕事と仲間を心から愛し、毎日“タップダンスをする気分”で会社に行くそうです。

私たちはタップダンスこそできませんが、スキップするような気持ちで仕事に向かいたい。そんな想いをこの言葉に込めました。
そして、クライアントの皆さんも思わずスキップしたくなるような、そんな仕事を共にしたいと考えています。

“GB” 〜Valuesのご紹介①〜

今回作成している企業向けパンフレットでは、私たちが日々の仕事で大切にしている3つのValuesを紹介しています。

1つ目は“GB”。
社内では鳥肌が立つくらい素晴らしいモノを“GB(Goose bumps)”と呼んでいます。


由来は、MTV(音楽専門チャンネル)でのある有名な音楽プロデューサーの言葉。
彼がプロデュースしていたデビュー前のグループのパフォーマンスを見た際にこんなことを言いました。

「マイケル・ジャクソンやクイーンなど、一流のパフォーマンスを生で見たことはあるか?自然と鳥肌(Goose bumps)が立つんだ。でもお前らはどうだ?(腕をめくりながら)ほら、立ってないだろ。イチからやり直せ!」

体が無意識に反応してしまう鳥肌…確かに一つの面白いセンサーであり、ワクワクする基準ですよね。 
私たちはそんな基準を“GB”と名付け、社内では「これってGB?」という問いかけが常日頃から、交わされています。
一つひとつのプログラムやプロジェクトが、 少しでも“GB”に近づくように、そんな想いで仕事をしています。
 

クライアントの皆様に続々とインタビュー中!

先日ご報告した三井物産様に引き続き、クライアントの皆様にインタビューをさせていただいております!
三菱UFJ銀行様、東京ガス様、サントリー様、バンダイナムコエンターテインメント様、味の素社様等…
皆様お忙しい中、インタビューにご協力いただきました。
 
これまで目の前のプロジェクト1つ1つに無我夢中で取り組み、振り返る機会はほとんどありませんでしたが、今回のインタビューを通じて、クライアントの皆様が何に価値を感じており、どうすれば更なる改善が可能かを考える貴重な機会となっています。
 
完成したインタビュー記事は、近々1つずつご紹介していきます。
それでは、良い1日をお過ごしください!