日経DUALで第2位の記事に!

「受験目的でない『学び』を身に付ける選択」
先日、ご報告した日経DUALのインタビュー記事ですが、編集部から総合ランキングで第2位になったとの嬉しいご報告が!
「このたびは大変お世話になりました。おかげさまで、大変多くの方に読まれる人気記事になっております(総合ランキングで今現在も2位になっております)。改めましてありがとうございます。」
そして、日経DUALのSNSの広告記事として使用したいとのご依頼が頂きました。
この記事が、保護者の方々がお子様にどのような教育を受けさせるべきかを考える一助になれば嬉しいです!
https://dual.nikkei.com/atcl/feature/19/122300096/122300001/

日経 x woman DUALに記事が掲載されました!

寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
さて、先週ご報告した日経 x woman DUALに記事が掲載されました!
デルタスタジオは中学受験反対派という訳ではないのですが、特集のタイトルは“中学受験「しない」という選択肢”。記事の導入をご紹介します。
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「探究」という言葉がまだ一般的でなかった2007年に、受験や学習目的ではない、小学生向けの体験型リベラルアーツ塾を設立したパイオニア的存在である「デルタスタジオ」(東京・広尾)の創設者らに、受験をゴールにする勉強だけでは得られない力とは何か、小学校時代にやっておきたい「別の学び」のポイントなどについて具体的に聞きます。
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ということで、自分の強みを見つける機会や探究する面白さを知ることの重要性、学校や塾では身に付かない、社会に出てから必要な『総合格闘技力』の磨き方について取材して頂きました。
渡慶次は「中学受験によって知的パズルのような目の前の難しい問題に集中して取り込む『座力』がつきました。同時に、実社会に出て外資系企業に勤務していたときに、他の国の人と比べて、自分には足りない力があるなと感じました」
「日本の受験システムで求められている力と、社会で求められている力にギャップがある。例えるなら、プロサッカー選手として活躍するのがゴールだとして、サッカーの実技ではなく、なぜか100m走のタイムという偏った指標だけで判断されているような状態」というようなお話をさせて頂きました。
また、渡辺はイェール大学の面接官の経験を踏まえて「米国の大学は、試験の成績だけでなく『20年後の社会で何らかの分野で影響力を持つ人なのか』を見ます。その子ならではのタレント(強み)を持っているのか、リーダーシップなどの総合格闘技力を磨いてきたかといった基準でも評価されます。学歴を得るための評価軸と、 社会に出てからの評価軸により一貫性があるので『学歴を得るためだけの勉強をしていていいのか』と悩むことが少ないのかもしれません」といった話をさせて頂きました。
有料版となりますが、ご興味ある方はぜひご覧ください!

日経 x woman DUALに取材をして頂きました!

明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、年末に日経 x woman DUALから取材を受けました。
「中学受験「しない」という選択肢」という特集記事に掲載予定です。
グローバル競争の激化やAIの発達が加速する中、これまでの教育のままでいいのかと不安に思われる保護者も多いです。
そんな中、中学受験塾 OR 探究塾ではなく、中学受験塾 AND 探究塾という選択肢を選ばれる方も増えてきているようです。
残念ながら有料記事になる予定ですが、記事がアップされましたら、またご報告させて頂きます!

日経ビジネス:星野リゾート社長のお勧め本、第2位に!

【日経ビジネス:星野リゾート社長のお勧め本、第2位に!】
「今週の日経ビジネスに健介さんの本が推薦されています」
今日の昼、スタッフのラインに、お父様からのメッセージが届きました。
取り上げられたのは「会社を強くする教科書経営」という特集の中。
星野リゾートの星野佳路社長は、社員と共に経営学の教科書に基づく経営を実践されているとのこと。社員に「まずはここから!」薦める本として、第1位の「LIFE SHIFT」に続いて、第2位で「世界一やさしい問題解決の授業」を推奨してくださっているとのことでした。嬉しいです!
星野さんは「経営の教科書」を生かす理由としてこのようにお話されています。「私は経営職に就いた当初から自分が特別な資質を持っていると思っていませんし、自分の直感も信じていません。だからこそ、経営に科学を取り入れるべきだと考え、教科書を経営の根拠に置いています。自社の課題に合った教科書を選び、教科書に書かれている通りに経営してきました。私が使うのは研究者が書いた教科書であり、いずれも企業の事例の積み上げから法則を導いています。その内容は例えば医学や化学と同じ科学の世界であり、正しさが証明されています」何でも、教科書(=理論)と実践のバランス、重要ですね!
記事のリンクはこちらです!よろしければご覧ください!
サンタからの早めのサプライズプレゼントでした。メリークリスマス!

小学館Dimeに掲載!“勉強を教えない学習塾が人気な理由”

こんにちは!小学館Dimeの2022年1月号に「勉強を教えない学習塾が人気な理由」というタイトルでデルタスタジオの記事が掲載されました!
小学館Dimeは“教育雑誌”ではなく、“ビジネスパーソンのためのライフハックマガジン”。デルタスタジオが取り上げられたのは、そんな雑誌の中でひときわ目立つ7ページ目の“Trend Watching – 次の流行まるかじり”というコーナー。改めて、全国的に探究型教育への興味・関心が広まっていると強く感じました。
以下、記事の抜粋を掲載させて頂きます。
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「“興味の種をまき、好きを鍛える!” – 勉強を教えない学習塾が人気の理由」
 年が明ければ受験シーズンがスタート。受験対策に学習塾に通う受験生も多いだろう。その一方で、今、注目を集めているのが「勉強を教えない塾」だ。
 その背景には、文科省の学習指導要領の改訂もある。20年に“思考力・判断力・表現力”の育成重視方向に、舵が切られたからだ。
 教科を教えない、探究型学習塾の先駆者は、07年創立の「デルタスタジオ」。代表の渡辺健介さんは「これからの時代は、その人自身がパッションを燃やせる、突き抜けた“武器”を身につけることが重要です」と話す。彼らが教えるのはビジネス、映画、建築など学校の教科の枠組みを超えたテーマばかり。暗記と再生を繰り返す学習とは真逆だ。(中略)
 非教科型塾の講師には、東大や難関大卒者が多い。ビジネスの最前線も経験している彼らの言葉には説得力がある。常識が大きく変わろうとしている今、学校教育の課題を補う存在として、今後もニーズが高まっていきそうだ。
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ご興味あれば、是非雑誌をご覧ください!
今日も素敵な1日を!

海外ヘッジファンドからのインタビュー!

こんにちは。昨夜のJリーガーたちとの小学生向けイベントとは打って変わり、今日は代表の渡辺が海外ヘッジファンドのインタビューを受けました。

きっかけは、渡辺の米国留学/勤務時代の同期でありルームメイトの一人でもあった友人からの依頼。
問いかけられた質問は…
1. 日本企業の経営者の頭にある最重要課題は何か?
2. 日本経済そして日本企業の将来性は?変革は起きているか?そのスピードは十分か?
3. なぜ優良企業・大企業を飛び出す若者が増えているのか?終身雇用制度は崩壊するのか?
4. 日本の教育の課題は?今後どのように変わっていくべきなのか?
5. なぜデルタスタジオを立ち上げたのか?何を成そうとしているのか?
などなど、合計13個。
忙しく子供向けの教育や企業向けプロジェクトに没頭する日々ですが、改めて視線を引いてマクロ視点で日本経済や日本企業の課題と可能性を考え、デルタスタジオとしてのミッションや活動を振り返る貴重な機会となりました。
そして、改めて子供向けと企業向け両方の教育に取り組んでいることによる意義や効果を痛感しました。
時代の流れをいち早く企業での仕事で感じ取り、そこでの学びを子供への教育にいち早く生かしていく。
世界で最先端且つ効果的な教育を開発し、届けられるよう精進します。
インタビュー・撮影場所は皇居が一望できるペニンシュラホテルのスイートルーム。
ヘッジファンドは豪華ですね…観光者気分で写真をパシャり。
取材の最後には晴天に!
今日も素晴らしい1日を!

東洋経済に教育の取り組みを取材して頂きました!

こんにちは!デルタスタジオの子供向け教育の取り組みについて東洋経済さんに取材をして頂きました。

本日、東洋経済Onlineサイトでも注目記事としてトップページに掲載されています。

「なぜデルタスタジオを立ち上げたのか?」「どのような問題意識をもって教育のテーマに挑戦しているのか?」

渡辺は日米両国で教育を受けた経験、そして渡慶次は日本の国公立で教育を受けてきた経験をもとにお話しました。

気づけば創業から今年で14年。引き続き、より良い教育を広く届けられるよう頑張ります!

記事はこちらからご覧頂けます!
https://toyokeizai.net/articles/-/428470

 

 

テスラに乗って、デルタに通って、虎屋で和菓子を食べる?

こんにちは!先日撮影の様子をお伝えしましたが、女性誌VERY5月号に記事が掲載されました!
“VERYママの素敵な1日”のワンシーンとして登場しています。
都内のおしゃれスポットの写真が載っていますが、VERY曰く「テスラに乗って、デルタスタジオに通って、虎屋菓寮 赤坂店で和菓子を食べる」というのがトレンド!ということでしょうか。
WEB版にも一部写真が掲載されていますので、是非御覧ください。
今日も素敵な1日を!

Oggiにてデザイン思考・イノベーション思考に関する記事が掲載されました!(10月号)

こんにちは。

8/28発売のOggi10月号に「右脳型問題解決力」に関する記事を掲載して頂きました!

デルタスタジオ_oggi1

Oggi大学という企画の中で、右脳の使い方をテーマにモデルの安座間美優さんと対談させて頂いております。デルタスタジオ_oggi2右脳の使い方についてお話させて頂いた後、実際にクリエイティブにアイディアを考える手法を安座間さんにも試して頂きました。
お題は「Oggi編集長に挑戦」- 発想法を生かしてOggiの紙面の企画やOggiブランドを生かしたイベントや新規ビジネスを考えていきました。
取材・撮影のスタッフの方々も巻き込みながら皆でアイディアを出し合い、和気あいあい楽しい対談となりました。
詳しくは是非雑誌を御覧ください!読者の皆様の参考となれば嬉しく思います。

なお、今回の記事で右脳型思考法について興味を持たれた方は今年の1月に出版された「世界一やさしい右脳型問題解決の授業」をご高覧頂ければ幸いです!

デルタスタジオ_oggi3

素敵な1週間をお過ごしください。