ネバネバなスライムが。。。
出来上がりました!この純粋な驚きと感動の表情を見て下さい!
「どうやったらもっと固くなるかな?」、「ホウ砂の量を増やしたらどうなるかな?」子供たちは試行錯誤をしながら自分が一番好きなスライムに近づけていきます。好奇心に火をつけ、何かに興味を持ち、探求すること。子供にとって、そして大人にとっても非常に重要ですね。
みなさんが前回このような驚きと感動の表情をしたのはいつでしょうか?
では、今日も素晴らしい1日をお過ごし下さい。
ネバネバなスライムが。。。
出来上がりました!この純粋な驚きと感動の表情を見て下さい!
「どうやったらもっと固くなるかな?」、「ホウ砂の量を増やしたらどうなるかな?」子供たちは試行錯誤をしながら自分が一番好きなスライムに近づけていきます。好奇心に火をつけ、何かに興味を持ち、探求すること。子供にとって、そして大人にとっても非常に重要ですね。
みなさんが前回このような驚きと感動の表情をしたのはいつでしょうか?
では、今日も素晴らしい1日をお過ごし下さい。
イイ表情ですね!これは何の表情だと思いますか?
今日はソラ豆を使って植物の種子の発芽条件を調べる実験を行いました。
生徒達は、先週の授業で対照実験という概念を学び、「温度」、「日光」、「空気」、「水」のうち、どれが発芽に必要な条件かを調べるために実験を設計しました。
1週間後、出てきた結果を整理して、ここから発芽の条件は「温度」、「空気」、「水」であることを導き出しました。
対照実験を行うためには、1条件だけを変えて比較するという考え方(空気が必要かどうかを確かめるためには空気以外の条件が同じ実験同士を比べなければならない)を実験を通じてしっかり学んでくれました。
実験を通じて植物に対する好奇心に火がついた後には、生徒たちは頑張って受験問題にもチャレンジしました。
小学校4年生にも関わらず結果は100点を出す子が沢山。最初の写真は演習問題で100点をとった笑顔でした。
自らの手で実験をした後だからこそ、ペーパー問題にも真剣に取り組めるのです。
「科学に対する興味に火をつける」
「科学的思考を身につける」
実体験をベースに思考力を養うデルタスタジオの科学の授業でした。
今日の一、二年生の点火の授業では科学の授業を行いました。
今回のテーマは、カブトムシ。
この授業の目的は、実物のカブトムシを育てていく中で、その生態を学ぶというものです。
しかし子供達は、まさか本当にカブトムシを育てるとは思っておらず、実物のカブトムシの入った箱を渡すと。。。
子供達はビックリ!!
子供達はたじろぎつつも、幼虫を触り、観察し、スケッチをしました。
おや。後にも本当にはない脚が。。。
スケッチは、想像ではなく、実際に観察したものを描くもの、そのことを今後の授業でしっかり伝えていきたいと思います。
カブトムシの幼虫の成長とともに子供達も成長していくことが楽しみです。