今日の一、二年生の点火の授業では科学の授業を行いました。
今回のテーマは、カブトムシ。
この授業の目的は、実物のカブトムシを育てていく中で、その生態を学ぶというものです。
しかし子供達は、まさか本当にカブトムシを育てるとは思っておらず、実物のカブトムシの入った箱を渡すと。。。
子供達はビックリ!!
子供達はたじろぎつつも、幼虫を触り、観察し、スケッチをしました。
おや。後にも本当にはない脚が。。。
スケッチは、想像ではなく、実際に観察したものを描くもの、そのことを今後の授業でしっかり伝えていきたいと思います。
カブトムシの幼虫の成長とともに子供達も成長していくことが楽しみです。