デルタチャレンジ 低学年の招待・編

さて先日お伝えしましたが、デルタチャレンジでは低学年の招待も自分たちで考え、自分たちで行います。
低学年の授業の日。
生徒のひとりが授業もないのに教室に来ました。
その手にはデルタチャレンジへの招待のチラシが!
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家で作ってコピーして持ってきたのでした。
色を使っていたり、画像を使っていたり、見ていてワクワクするような出来栄え!

授業終わりの低学年の生徒たちを集めて、説明します。
「今度、デルタチャレンジというのがあって、稲毛海浜公園に行きます。7月13日に説明会をするので是非来て下さい。」
なんと低学年のお迎えに来ていた保護者の方にも恥ずかしがりながらも堂々と自分からとチラシを渡しにいきます。
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決めたことをすぐに畳み込む姿勢とこの積極性、こちらが見習いたいほどです…。

また別の生徒は保護者宛のメールも作っていました。
1,2年生の保護者の皆様へ

私達は、デルタチャレンジ『きかくがかり』です。きかくがかりとは、
4,5年生と中学一年生が中心となって
デルタチャレンジを進めている人達です。昨年もこのような企画をしました。
今回のデルタチャレンジは、7月28日は森と海に囲まれたプールでバーベキューを,29日カップスというコップを使ったパフォーマンスや、一日目のデルタチャレンジを参考に巨大レゴを行います。今回1,2年生を楽しませるのが目的なので、ご連絡しています。
興味のある方は7月13日の午後6時よりプレゼンテーションを行いますので、是非いらしてください。
ご参加をお待ちしております。

デルタチャレンジ『きかくがかり』一同

こんな立派な文章を書くことができるなんて驚きです。

子供たちには驚かされてばかりです。これからはいよいよプレゼンに向かっていきますが、とても楽しみになってきました。
以上、低学年の招待・編でした。

行き先決定!(デルタチャレンジ 事前授業2回目)

こんにちは!

デルタスタジオの佐藤正隆です。
先週、デルタチャレンジの事前授業の2回目が行われましたのでご報告させていただきます。
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前回、それぞれが宿題として川と海の行きたいところを調べ、お互いに発表することを決めました。
どちらになるかと思って見ていると、「やっぱり海とか川は低学年には危ないんじゃないか。」という声が。
保護者の方にアンケートを採ってきていて、保護者目線では低学年を海・川に送り出すのはハードルが高いということでした。
よく調査された意見にみんなも同意し、もう一度考えてみることに。
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いくつか候補が出ますが、ただ「なんとなく楽しそう…」で決めてしまっては、後で保護者に説明することはできません。
「なんでそこに行くのか?」「費用以内か?」「安全性は大丈夫か?/低学年が参加出来るか?」「時間的に問題ないのか?」などの問いと「他の候補よりもそこが良い理由は何なのか。」をきちんと考えなければいけません。
意見には理由を。ピラミッド型にして理由を整理しました。

img_9403そしてついに行き先が決定!海と森に囲まれた千葉県の稲毛海浜公園に行くことになりました!

さぁ行き先は決まった!これからどうやって進めるのかなと見ていると、「役割分担をして調べよう!」との声が。生徒たちは自分たちで調査することリストを作り、役割分担をして、調べ始めていました!素晴らしい!img_94141img_94151img_9419

自ら電話して、プールとBBQなどについても確認。昨年掛けたときよりも堂々としていました!

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そして反省会。

何が良くなかったのか書き出し、点数をつけます。今回は私達が主導で開きましたが、次回は自主的に反省会を開くことを宣言。
初回、平均点が25点だったのに対し、今回は57点!順調に伸びていますが、子供たちはまだまだ満足していない様子。次回の目標を80点に設定しました!現状をしっかり認識した上で、改善する点を挙げ、高い目標を掲げました。次回、自分たちだけで反省会をすることは出来るのか。点数は越えられるのか。
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今回の旅では低学年への告知も自分たちの仕事です。
次の週の平日にプレゼンに招待するためのメールを送ること、低学年の授業のある日に教室に行って説明をしてチラシを配ることを決めました。
さて、彼らは低学年を招待することができたのでしょうか。
それでは今日も素晴らしい一日をお送り下さい!

デルタチャレンジ始動!

e58699e79c9f-11こんにちは!

デルタスタジオの佐藤正隆です。

夏季特別プログラム、デルタチャレンジが今年もスタートしました!
自分たちで考え、自分たちで行く旅。
今年のテーマは「高学年が企画・運営をし、低学年を楽しませ、自らも成長する2日間」です。
今回高学年はただ旅を企画するだけではなく、魅力的なプレゼンをして低学年を呼ばなければなりません。より多くのことが求められる今回の旅、どのようなものになるでしょうか…。

事前学習1日目!
デルタチャレンジには4回の事前学習があり、その中で生徒たちは企画をし、最終日には低学年と保護者にプレゼンを行います。
まずは遅れてきた子もいるので、自己紹介と今回の旅の目的を教えてあげます。e58699e79c9f-21そして予算は5人で75,000円。お金の管理も任されて責任感が生まれます。e58699e79c9f-2初日は大自然の中で思いっきり遊ぶ日。何をするか。どこに行くか。それぞれアイデアを出します。


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今日は初日に行く場所の候補と、二日目にするパフォーマンスの候補を出しました。e58699e79c9f-11座り方。アーサー王の話を聞いて「みんな縦に並んで座るよりも顔が見えるほうが相手の意見を聴きやすい!」という気付きもありました。e382a2e383bce382b5e383bce7bf81

e58699e79c9f-31最後は反省会を絵日記で。「今日学んだこと」「チームで決めたルール」「できたこと・できなかったこと」をひとりずつ前に立って発表しました。e58699e79c9f帰る前には「みんなで写真をとって下さい!」とすっかり仲良くなった様子。
自分たちで宿題を決め、次は候補を一つにするために分かれてプレゼンをすることも決めました。e58699e79c9f4

あえて失敗させて、そこから学び、次に活かす。子供はこのサイクルの中で非常に速いスピードで成長していきます。
初めは意見も出ず、各自勝手なことをしていた生徒たちが、途中でこのままでは終わらないことに自ら気づき、協力しようと呼びかけて行動する。
この旅を通じて、彼らがどのような成長をするのか、とても楽しみです。

これからもデルタチャレンジの模様をご報告させて頂きます。
今日も素晴らしい1日をお過ごし下さい。

デルタチャレンジが無事終了

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こんにちは。デルタスタジオの高橋です。

先日、デルタチャレンジの合宿が無事終了しました。

合宿の途中では

+最終バスに乗り遅れてキャンプ場まで3時間歩いて帰る

+サイクリング中に大雨が降り出したため急遽温泉に駆け込む

+生徒の1人が虫に足を刺されてしまう

+テントを東京に送るための宅急便を手配し忘れたため、15kgのテントを交代交代で30分かけてコンビニまで歩いて運ぶ

などを含め沢山の困難に直面しましたが、生徒のみんなは自分たちの力で合宿を成功させました。

生徒たちは諦めずに壁を乗り越えること、率先して動くこと、力を合わせること、そして何よりも前向きに楽しむことを体験し、一回りも二回りも成長しました。合宿後に生徒が書いた作文の一つを掲載させて頂きます。

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「つかれたけどすっごく楽しかった。」

 

私はいつも自分なんてと言ってしまう人です。昔はそうではなかったのに、いつの間にか、そんな自信のない人になってしまいました。何かが起こった時、意見を言う時、私が言った事が本当に当っているのかな、みんなはどう思っているのかなといつも考えてしまって、手を挙げることができない自分がいます。

だから、ハッキリ言って、最上級生としてキャンプに行く事は、不安で仕方がありませんでした。みんな、年が上というだけで私に色々なことを聞いてくるし、やっておいてって平気で言うし、どうしようとずっと思っていました。その反面、旅の企画を立てたり、遊ぶ計画をしたり、食事のメニューを考えたりすることは楽しいことでした。いつも決まった予定をこなしていくということ、決まった勉強を決まった日までにするという事しかなく、何も決まっていない自由の世界にワクワクしていました。

計画を立てるのも、直前に行く先の変更があったり、保護者からも承認がもらえなくて最初から問題は山積みでした。でも、問題を一つ一つみんなで解決していくことでチームワークが高まっていっているように感じました。その時、私は家での旅行で両親がしていることを見逃していたことを後悔しました。問い合わせをすること一つとっても、自分が質問を理解していなければ、相手の人は何の話かも分からず、ちゃんと会話できませんでした。自信がなくて小さな声になってしまうと聞き返されて、また不安になってしまい、頭が真っ白になりました。何回やってもなれなくて、まちがえることが怖くていつもこうなってしまいました、でもやったことないんだから、分からなくて当然と開き直るとわりとどんな事も平気になりました。

キャンプでは2日目にバスに乗りおくれて長時間歩くことになってしまったけれど、その時だってゲームをしたり、歌を歌ったりして過ごせたことで絆が芽生えたのだと思います。そして、このキャンプを成功させたことで自分に自信がもてるようになったと思います。まず、意見をもつこと、人の意見を聞くこと、違う意見ならば最良の方法を考えることです。

きっと同じメンバーで同じ旅をすることはないと思いますが、このみんなでキャンプを作ったという経験が次に大きな困難にぶつかった時生かすことができると思います。

何があっても前を向いて、一生けん命やったから楽しくて、一生けん命やったからつかれたと思います。だからいつまでも心に残る大切な思い出になるのだと思います。

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自分の苦手なことを、自覚し、それを変えようと努力し、実際に克服する。

このことは大人でも難しいことだと思います。

この旅で、子供達は大きく成長することができたと思いますが、ひとえに保護者の方々や現地の方々のご支援の賜物だと深く感謝致しております。末筆ながら御礼申し上げます。

では、今日も素晴らしい1日をお過ごし下さい。

デルタスタジオ

高橋

直前になって「行き先を変える」!?

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デルタチャレンジの合宿に行くまで残りあと1週間。今日は、先日のプレゼンで保護者から出た宿題に答えるために集まったのですが、なんと生徒の1人から「新富士ではなく河口湖に行くべきではないか?」という新しい提案が!家でしっかりプレゼン資料を作って来て、なぜ行き先を変えるべきかのプレゼンをしてくれました。行き先を変えるべき理由を説明しているときに、プレゼン資料の裏をチラチラ見るのでなぜかと思ったら...画用紙の裏にはスピーチ内容が!

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「ぼくが なぜ このていあんを したかというと? 前回の プレゼンで 行き方とかで OKが でなかったので こんなあんは どうですか? このちら紙を 駅で 見つけました。ぼくたちの出発が 平日だから ホリデーかいそく ではありませんが とっきゅうだから 2時間ちょっとで 行けます。 かわ口湖から バスで10分の キャンプ場がありました。テントも レンタルできます。だいたいの金がくが 1ぱく6名で6千円です。近くに色々あるので どうですか?」

生徒の意志を尊重し、行き先を変えるべきか否かを生徒のみんなで議論し、決定するように伝えると生徒たちは河口湖に行き先を変えることの良い点と悪い点を洗い出し始めました。

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残り1週間で0から企画し直すのは大変だし、これまでの作業が無駄になってしまうので河口湖に変更することはないだろうと思っていたら、全員一致で河口湖に行きたいという結論に。「自分たちで責任をもって企画するので変更させて下さい」とのことだったので我々としては許可を出すことに。生徒のみんなはすぐさま保護者に電話をし、帰宅時間を午後12時から午後3時半に変更してもらい、ほぼ休憩なしで集中して企画・予約をしました。

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前回は2日半かけてもなかなか思うように出来なかった企画、今回は朝9時から3時半で企画・予約をし、しおりもほぼ完成させ、新富士のキャンプ場の予約キャンセルまでしっかり行いました。

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この「やること(to do)リスト」を見て下さい!

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やることをしっかり箇条書きで書き、役割分担・責任者を明確にし、終わったものは線を引いてひとつひとつ消していき進捗を管理するように。

生徒のみんな、確実に成長しています。保護者のみなさんは新しいプランを受けていてくれるのか?

デルタチャレンジの模様はまたご報告させて頂きます。

今日も素晴らしい1日をお過ごし下さい!

デルタチャレンジ:保護者への発表

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こんにちは。先日、デルタチャレンジ「自分達で企画して、自分達で行く旅」の生徒達から保護者へのプレゼンが行われました。

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生徒達は「世界文化遺産に登録された富士山を見に行きたい!」ということで、新富士にあるキャンプ場に行くことを決めたのですが、保護者にプレゼンをし、しっかり考え抜かれたプランがあること、そして子供たちに行かせても安心だと思ってもらえない限り合宿には行けません。

生徒達は一生懸命プレゼン資料を準備し、

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緊張しながら、そして興奮しながらプレゼンに挑みました。
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今回の合宿の行き先、行き方、予算、3日間の詳細スケジュールなどを発表したのですが、企画で手一杯でなかなかプレゼンの練習をする時間がなかったこともあり、いまいちな発表に...不安に感じた保護者たちは生徒たちへ次から次へと厳しい質問を...
1.嵐になり、テントにはとても泊まれないような状況になった場合にはどう対応するのか?
2.持ち物リストにモレがあるのではないか?
3.安全を確保するためのルール作りをすべきではないか?
4.誰がどのようにお金を管理するのか?
5.テントを張れるのか?練習をしていった方がよいのではないか?
6.熱中症対策はどのように考えているのか?
生徒のみんなは保護者の厳しい質問にたじたじでしたが、プレゼンの最後にはなんとか「今日の質疑応答で出てきた課題を解決した上であれば合宿に言って良い」という条件付きの許可をもらうことが出来ました。
さぁ、生徒のみんなは諦めずに全ての課題を合宿までに解決することができるのか?
デルタチャレンジの模様はまたご報告させて頂きます。
今日も素晴らしい1日をお過ごしください。

今年も夏はデルタチャレンジ!

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こんにちは。今年も夏のデルタチャレンジの季節がやってきました!

自分たちで企画し、自分たちで行く旅。

今年は学年毎ではなく、小1〜小6年生合同で行います。

生徒たちの身の安全の確保を最優先した上で自分たちで考え、行動をさせ、生徒たちの気付き・学びを最大限引き出す役割を担う今年の隊長は高橋先生です。これから高橋隊長からデルタチャレンジの模様をブログで共有させて頂きます。

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事前学習一日目!

旅を成功させるためには、まずは行き先、宿泊先、交通機関、食事、行った先でやること等、全ての計画を立てた上で、予約等をする必要があります。

今日の最終目標は行き先を決め、宿泊先を予約すること。

学年も違い、初めて会う生徒も集まっているため、はじめに自己紹介を行ない早速話し合いを始めます。

雑誌などを見て、多くの選択肢の中から魅力的な候補を絞込み。。。

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魅力的な候補をキャンプ場のホームページや口コミサイトなどで更に調査をし。。。

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表などを使って候補地を比較していきました。

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キャンプ場のスタッフの方への質問や予約も勿論生徒たちが自ら電話を。

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今日決めたことや反省会も時にはアドバイスをしながらも自分たちでやらせます。

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今回生徒たちが学んだことは主に以下の8つです。

1. 最初に今日の目標をしっかり決め、役割分担、進捗管理をする

2. 何時間もぶっ続けで作業すると集中力が続かなくなるのはしょうがない。自分たちで時間を区切って休みをとる。

3. 誰かが話しているときは全員作業を止めてしっかり話を聞く。誰かが電話をしているときは、静かにする。

4. 電話をするときは敬語を使う(「お伺いしたいことがあるのですが、お時間を頂いても宜しいでしょうか?」、「うん」ではなく「はい」と答える。)そして相手の時間を無駄にしないように質問リストを作成してから電話をする。

5. 「広げて、絞る」を意識する(どのような選択肢があるか一度広げてみた上で、一番魅力的なものに絞り込んでいく)

6. 選択肢を比較するときに表を使うと、違いが明確になる、議論がしやすくなる。

7. 色々な情報源を活用する(キャンプ雑誌、キャンプ場のホームページ、口コミサイト、キャンプ場のスタッフへの電話、キャンプ場に行ったことがある知人の話など)

8. チームに貢献する意識と主体性に考え、動く重要性。

生徒たちは失敗して、それに気づき、その次の機会に改善して行くことで成長して行きます。

子供はそのスピードが非常に速くて見ていてとても楽しいです。

この旅を通して、このチームがどのようなチームになって行くのか、子供達がどう成長して行くのか、とても楽しみです。

またデルタチャレンジの模様をご報告させて頂きます。

今日も素晴らしい1日をお過ごし下さい。

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