こんにちは!代表の渡辺が東洋経済新報社のThink!(シンク)という雑誌に特集記事を書かせて頂きました。
記事のタイトルは「商人的問題解決力のすすめ」。「頭でっかち」ではなく「商人的」、そして「論理的」だけでなく「創造的」問題解決力を身につける重要性についてです。
ご興味がある方は是非御覧ください。(http://store.toyokeizai.net/magazine/think/)
今日も素晴らしい1日をお過ごし下さい!
こんにちは!代表の渡辺が東洋経済新報社のThink!(シンク)という雑誌に特集記事を書かせて頂きました。
記事のタイトルは「商人的問題解決力のすすめ」。「頭でっかち」ではなく「商人的」、そして「論理的」だけでなく「創造的」問題解決力を身につける重要性についてです。
ご興味がある方は是非御覧ください。(http://store.toyokeizai.net/magazine/think/)
今日も素晴らしい1日をお過ごし下さい!
こんにちは。
先日、トルコ版の世界一やさしい問題解決の授業の本が送付されてきました。
出版してから6年たっても、色々な国で出版され続けているのは、うれしい限りです。
これで何ヵ国語になるのでしょうか。
この本に負けず、いつか寺子屋の授業や研修も世界に広げられたらと思います。
それでは、素晴らしい連休をお過ごしください!
こんにちは。
ブラジルで世界一やさしい問題解決の授業
「CURSO BASICO PARA RESOLVER PROBLEMAS」
が出版され、本日出版社から書籍が届きました。
世界版では、Kiwiという女の子がブラジルにサッカー留学
に行くストーリーが追加されているのですが、ブラジル版は
イタリアの「Milao=Milan」に留学するストーリーに変わっていました。
サッカーの母国イギリスではなく、イタリアなんですね。。。
ブラジルの10番カカーもかつてACミランに所属していましたし、
アレッシャンドレ・パトやロビーニョもミランにいるからでしょうか。
寺子屋の活動も将来的に地球の裏側のブラジルまで届くのか。。。
そんな思いを馳せながら、取り急ぎご報告でした。
今日も素晴らしい1日を!
こんにちは。みなさまお元気ですか?先週の木曜日に米国で”No Problem: An Easy Guide to Getting What You Want“(以前、ブログでもご紹介させて頂いた本)がペンギン社のvikingから出版されました。
“Problem Solving 101“が内容的にもビジュアル的にも10歳+の子供向けにアレンジされたものです。
キノコラバーズはロボットに。。。
ピンキーは猫に。。。
問題解決キッズは、モヒカン(?)キッズに。。。
生まれ変わり世界デビューを果たしました。
可愛らしく、親しみやすい仕上がりになっています。機会があれば是非、手に取ってみて下さい。
ロジア版の本も先日出版されました。ロシア語では名前の書き方(ローマ字)も変わるようです。
では、今日も素晴らしい1日をお過ごし下さい。
みなさん、こんにちは。
世界一やさしい問題解決の授業のドイツ版が送られてきました。
今回は表紙が黄色です!
日本、中国、韓国、台湾などアジアの国々以外は全てアランサンダースさんに描いて頂いた表紙を使っているのですが、色が国によって違います。
アメリカ版は茶色、英国版はオレンジ、ドイツ版は黄色などなど。
国によって(?)、担当者によって(?)、好みの色が違うということでしょうか?
海外でも本が出版されてから、アメリカ、中国、香港、マレーシア、インド、スペイン、南アフリカなどなど様々な国々から自分の国でもデルタスタジオの活動を展開したいという連絡が来るようになりました。
まずはGB (Goosebumps; 鳥肌が立つ様な)プログラムを作り上げ、日本で良い形でしっかり広げてから、将来的には海外にも展開していければと思います。