クライアントの皆様と実施してきたプロジェクトに関するインタビューを掲載しています。
The Interview Book:インタビュー集も完成!
クライアントの皆様と実施してきたプロジェクトに関するインタビューを掲載しています。

遂に、完成しました!
企業向けパンフレットで紹介しているValuesの3つ目は “GCM(George Clooney Model)”。
俳優のジョージ・クルーニーは、『オーシャンズ』シリーズのような“売れる”作品だけでなく、社会問題を提起する映画の制作にも力を注いでいます。
「売れること」だけを追うのでもなく、「意義」だけを求めるのでもなく、両輪を上手く回すことで持続的に社会へインパクトを与えています。
そんな彼の生き方を私たちはGeorge Clooney Model、略して“GCM”と呼んでいます。
私たちも、少しでもそんな生き方ができればと!

企業向けパンフレットで紹介しているValuesの2つ目は “Skip to work”。
この言葉の由来は投資家として有名なウォーレン・バフェット。
彼は仕事と仲間を心から愛し、毎日“タップダンスをする気分”で会社に行くそうです。
私たちはタップダンスこそできませんが、スキップするような気持ちで仕事に向かいたい。そんな想いをこの言葉に込めました。
そして、クライアントの皆さんも思わずスキップしたくなるような、そんな仕事を共にしたいと考えています。

今回作成している企業向けパンフレットでは、私たちが日々の仕事で大切にしている3つのValuesを紹介しています。
由来は、MTV(音楽専門チャンネル)でのある有名な音楽プロデューサーの言葉。
彼がプロデュースしていたデビュー前のグループのパフォーマンスを見た際にこんなことを言いました。
「マイケル・ジャクソンやクイーンなど、一流のパフォーマンスを生で見たことはあるか?自然と鳥肌(Goose bumps)が立つんだ。でもお前らはどうだ?(腕をめくりながら)ほら、立ってないだろ。イチからやり直せ!」




「リーダーシップ研修は嘘っぱちだ 変化の測定と結果責任なしには変わらない」
スタンフォード大学教授ジェフリー・フェファーさんは、著書『Leadership BS(Bullshit=嘘っぱち) / 邦題 悪いヤツほど出世する』の中で、リーダーシップ研修産業に多くの時間と資金が投入されているにも関わらず、成果が出ていない現状を鋭く指摘しています。
変わることにコミットしてもらい、「本当に変わったか?」を測定し、伴走する仕組みを設計することで、ダイエットプログラムのように行動変容につなげます。
リーダーシップをはじめ、会議、営業など様々なテーマで「変わる!」後押しをしています。
https://whatisyourdelta.com/corporatetraining#k03



「ドレスに体を合わせるのではなく、着る人の体にドレスを合わせなければならない」
どんな優れた既製品も着る人ぴったりに仕立てられたオーダーメイドにはかないません。
社内に眠るベストプラクティスや失敗事例などの暗黙知も活かしながら、課題に合わせて開発されたものこそ理想的なプログラムです。
人事部の人材育成・採用担当者をはじめ、経営企画部、そしてCEO・CHROなどの経営陣まで、様々なクライアントの課題に合わせてプログラムを提供しています。
仕立て屋のイラストが特徴の「創る?」ページをご覧ください!



みなさんは井上ひさしさんの次の言葉をご存知ですか?
「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく」
これはまさしく私たちが「わかる。」プログラムで目指していることです。
戦略、マーケティング、問題解決力、リーダーシップなど、企業研修はどうしても難解すぎたり、無味乾燥なイメージがありませんか?
受講しても、わかるような、わからないような…横文字が多く煙に巻かれているような…
私たちは、そんな状況を打破すべく、「やさしく、ふかく、おもしろく」を追求しています。
パンフレットでは見開き2ページで「わかる。」プログラムを表現してみました。
そして、WEBページはこちら。
https://whatisyourdelta.com/corporatetraining#k02
ぜひご覧ください!



