某大手食品会社向けにキャリアデザイン研修を実施開始!
こんにちは。
先日、某大手食品会社向けのキャリアデザイン研修の初回が無事完了しました。
本プロジェクトリーダーは渡慶次。
クライアントさんの悩みやご要望をお伺いしつつ、弊社のみんなを巻き込んでプログラムを開発し、講師も担当しております。
終身雇用制度が崩れ、人生100年時代を迎える中、多くの企業が社員に“自律的キャリア形成”を促し始めています。
時には立ち止まってキャリアを振り返り、未来を描くことも大切ですよね。
しかし、そうは言っても日々目の前の仕事に忙殺され、なかなか考える時間がない…
この研修では、キャリアデザインに関するベストセラーの本質をぎゅぎゅっと凝縮して、
その本質を世界一やさしく、楽しく教えつつ、キャリアを主体的に描いていただきます。
①自分はHappyなのか?
②自分の性格・強みは?大切にしたい価値観は?
③今後どのようなキャリアの選択肢がありえるのか?3つのifを考える
・このまま今の会社に勤め続けるとしたら?
・今の会社がなくなったとしたら?
・制約なく考えるとしたら?
ある意味キャリアを振り返り、将来を思い描きならも、
仕事だけでなくプライベートのwell-beingも高める研修が出来上がりました。
また、ここで開発し、教えている内容は子供の教育にとっても重要なテーマですよね。
デルタスタジオの教育事業にも組み込んでいければと思います。
そして、生徒の皆さんにも自分の強み・価値観を踏まえて、主体的にイキイキと人生を送ってくれればと!
26歳になった初代生徒達と楽しいクリスマスパーティ!


ROOTS. 武田英二郎選手の引退お祝いをしてきました!
こんにちは!「Jリーガーから学ぶライフレッスン」というイベントを以前共催したROOTS.メンバー、武田英二郎選手の引退お祝い会をしてきました!
(ROOTS. とは、横浜Fマリノスユース出身の同期6人組が立ち上げた社会に貢献するプロジェクト)
36歳までアスリートとして第一線で活躍し続けた英二郎さん。
引退試合は、J2の最終節。スタメンとして出場し、その試合でJ1昇格を決めるという、これ以上ないエンディング!
プロサッカー選手として、14年間本当にお疲れ様でした。
英二郎さんとお話をしていた中で、印象的だったことが2つあったので、ご紹介させて頂きます!
1つ目は、心理的安全性や率直な意見をぶつけ合わせるフラットな環境の重要性についてのお話をしていた時のこと。
弊社も様々な企業で取り組んでいるテーマですが、英二郎さんは「サッカー界は、相当フラットですし、意見をぶつけ合わせる環境はもちろんとても大事だと思います。でも、その基盤には、リスペクト、物の言い方、タイミングが必要だと思っています。」とお話をしてくれ、大いに共感しました。
2つ目は、「かっこよく生きたい」とお話をしてくれたことです。
英二郎さんの永遠の憧れは、元サッカー イングランド代表で、引退後はインテル・マイアミCFを創設したDavid Beckhamさん。
選手としても、選手後の生き方にも憧れていて、ベッカムさんの様に、ずっとかっこよくありたいとのこと。
David Beckhamさんは引退後も選手時代に劣らず、新たな夢に向かって邁進。
メッシ、スアレス、ブスケツなど超一流スター選手を米国のサッカー界に引き寄せ、斬新なピンク色のユニフォームを導入し、インテルというチーム名も絶妙なんだとか。
いくつになっても、イキイキと輝き続ける、そうありたいですね。
英二郎さんは今後のキャリアについても、ワクワクするオファーが沢山届いているとのこと。
彼の人柄、コミュニケーション力、語学力を活かした、サッカー界を盛り上げる新たな挑戦や活躍が楽しみです!
また、ROOTS.メンバーの長谷川アーリアジャスール選手、森谷賢太郎選手も、今シーズンをもって引退されるとのこと。
これまでの選手生活、大変お疲れ様でした!これからの皆さんの活躍を楽しみにしております!!
英二郎さん、英二郎さんの妹さんであり、弊社スタッフの市瀬さんと記念写真をパシャリ。
今日もよい日をお過ごし下さい!
嬉しい!この数年取り組んで来た組織風土改革プロジェクトが賞を受賞!
“当社ですが、心理的安全性AWARD2024でシルバーリング賞を受賞することができました。本研修の企画から運営まで一緒に取り組んで頂いているデルタスタジオ様には厚く御礼申し上げます。引き続き宜しくお願い致します。”
デルタ恒例!小学生がチャリティオークションを開催!
こんにちは!
そして高学年クラスでは、チャリティオークションパーティーを開催しました!
“変わる会議”を海外へ!全社組織風土変革プロジェクト 海外展開完了!
先日、海外チームへの展開を無事終了しました!

実施時間は地域によっては、日本時間
目標達成ならずとも、失敗を糧にさらに成長!
迎えた当日、「今回は結構いけるんじゃない!?」と自信満々で現地に向かうも…
それでも徐々に調子を取り戻し、募金箱を抱えて場所を移動しながら道行く人に声をかけ、最後まで粘り強さを見せていました。
三菱UFJ銀行からゲストを招いての対談が無事終了!


募金でにっこり!動くゾウの募金箱
そこでEちゃんが思いついたのがゾウの募金箱。
