Harvard Business Reviewにて「世界一やさしい右脳型問題解決の授業」が紹介されました!

こんにちは。

本日(1/22)の日本経済新聞朝刊に弊社代表渡辺の新著『世界一やさしい右脳型問題解決の授業』の広告が大きく掲載されております。
3面の右下に広告がございますので、是非ご覧ください!

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また、1月13日(土)Harvard Business Review大坪亮編集長のブログでも、本書を取り上げて頂いております。論理的問題解決力(左脳型)に加えて、創造的問題解決力(右脳型)の必要性が益々注目されてきていますね。

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以下、大坪編集長ブログの抜粋です。

“ロジックツリーやMECEなどの考え方が広まり、論理的に「問題解決」していく人が増えていきます。一方で、多くの分野で市場の成熟が指摘され、そのブレークスルーが求められ、「問題発見」という方法が論じられます。消費者が気づかないニーズや企業活動で潜在する問題を発見することで、需要を創造したり活動を効率化したりするものです…1月17日に、書籍『世界一やさしい右脳型問題解決の授業』(渡辺健介著、ダイヤモンド社)が発売になります。47万部の大ベストセラー『世界一やさしい問題解決の授業』の第2弾です。新著のキャッチフレーズは、「画期的発明やイノベーションは、右脳の働きがカギとなる。成果・アウトプットに欠かせない“右脳型”問題解決力は、一部の天才だけのものではなく、誰にでも再現可能なスキルである」というものです。こうした能力が今、そして今後、求められているのです”(詳細はこちらから)

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なお、Harvard Business Reviewの今月号のテーマは「課題設定の力」とのこと。
IDEO社や元マッキンゼー東京支社長の横山禎徳氏が論文が掲載されています。

東京は雪が降る寒い一日となりますが、お風邪を引かないよう暖かくお過ごしください。

今日も素晴らしい1日を!