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delta studio|デルタスタジオ - what is your delta?

2013.06.29

今年も夏はデルタチャレンジ!

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こんにちは。今年も夏のデルタチャレンジの季節がやってきました!

自分たちで企画し、自分たちで行く旅。

今年は学年毎ではなく、小1〜小6年生合同で行います。

生徒たちの身の安全の確保を最優先した上で自分たちで考え、行動をさせ、生徒たちの気付き・学びを最大限引き出す役割を担う今年の隊長は高橋先生です。これから高橋隊長からデルタチャレンジの模様をブログで共有させて頂きます。

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事前学習一日目!

旅を成功させるためには、まずは行き先、宿泊先、交通機関、食事、行った先でやること等、全ての計画を立てた上で、予約等をする必要があります。

今日の最終目標は行き先を決め、宿泊先を予約すること。

学年も違い、初めて会う生徒も集まっているため、はじめに自己紹介を行ない早速話し合いを始めます。

雑誌などを見て、多くの選択肢の中から魅力的な候補を絞込み。。。

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魅力的な候補をキャンプ場のホームページや口コミサイトなどで更に調査をし。。。

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表などを使って候補地を比較していきました。

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キャンプ場のスタッフの方への質問や予約も勿論生徒たちが自ら電話を。

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今日決めたことや反省会も時にはアドバイスをしながらも自分たちでやらせます。

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今回生徒たちが学んだことは主に以下の8つです。

1. 最初に今日の目標をしっかり決め、役割分担、進捗管理をする

2. 何時間もぶっ続けで作業すると集中力が続かなくなるのはしょうがない。自分たちで時間を区切って休みをとる。

3. 誰かが話しているときは全員作業を止めてしっかり話を聞く。誰かが電話をしているときは、静かにする。

4. 電話をするときは敬語を使う(「お伺いしたいことがあるのですが、お時間を頂いても宜しいでしょうか?」、「うん」ではなく「はい」と答える。)そして相手の時間を無駄にしないように質問リストを作成してから電話をする。

5. 「広げて、絞る」を意識する(どのような選択肢があるか一度広げてみた上で、一番魅力的なものに絞り込んでいく)

6. 選択肢を比較するときに表を使うと、違いが明確になる、議論がしやすくなる。

7. 色々な情報源を活用する(キャンプ雑誌、キャンプ場のホームページ、口コミサイト、キャンプ場のスタッフへの電話、キャンプ場に行ったことがある知人の話など)

8. チームに貢献する意識と主体性に考え、動く重要性。

生徒たちは失敗して、それに気づき、その次の機会に改善して行くことで成長して行きます。

子供はそのスピードが非常に速くて見ていてとても楽しいです。

この旅を通して、このチームがどのようなチームになって行くのか、子供達がどう成長して行くのか、とても楽しみです。

またデルタチャレンジの模様をご報告させて頂きます。

今日も素晴らしい1日をお過ごし下さい。

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2013.06.26

講演@マッキンゼー

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こんにちは、マッキンゼーにご招待頂き、先日講演をさせて頂きました。

5月のGoogleでの講演に引き続き寺子屋の活動に関してお話をさせて頂くのは2回目。

寺子屋の授業のビデオなどを流しながら、我々が目指していること、そして具体的教育内容などに関してお話をさせて頂きました。

Q&A(質疑応答)セッションでは、

「マッキンゼーで学んだことは何か?マッキンゼーでの経験は役立っているか?」

「なぜマッキンゼーを退職してまで今の活動を始めようと思ったのか?」

「今の仕事ではどのような時にやり甲斐を感じるか?また起業をして大変なことは何か?」

などを聞かれ、小生としてもこれまでの人生を振り返る良いきっかけとなりました。

そして才能とやる気と希望に満ち溢れている若いコンサルタントの方々と接することで沢山のエネルギーを頂きました。

マッキンゼーの皆様、貴重な機会を頂き有難うございました。

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最後に、マッキンゼーは最近オフィスを引っ越したのですが、新しいオフィスからの素晴らしい景色の写真を1枚。

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では、今日も素晴らしい1日をお過ごし下さい。

2013.06.18

実験の後には、入試問題に挑戦!

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イイ表情ですね!これは何の表情だと思いますか?

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今日はソラ豆を使って植物の種子の発芽条件を調べる実験を行いました。

生徒達は、先週の授業で対照実験という概念を学び、「温度」、「日光」、「空気」、「水」のうち、どれが発芽に必要な条件かを調べるために実験を設計しました。

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1週間後、出てきた結果を整理して、ここから発芽の条件は「温度」、「空気」、「水」であることを導き出しました。

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対照実験を行うためには、1条件だけを変えて比較するという考え方(空気が必要かどうかを確かめるためには空気以外の条件が同じ実験同士を比べなければならない)を実験を通じてしっかり学んでくれました。

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実験を通じて植物に対する好奇心に火がついた後には、生徒たちは頑張って受験問題にもチャレンジしました。

小学校4年生にも関わらず結果は100点を出す子が沢山。最初の写真は演習問題で100点をとった笑顔でした。

自らの手で実験をした後だからこそ、ペーパー問題にも真剣に取り組めるのです。

「科学に対する興味に火をつける」

「科学的思考を身につける」

実体験をベースに思考力を養うデルタスタジオの科学の授業でした。

2013.06.10

カブトムシを育てる!

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今日の一、二年生の点火の授業では科学の授業を行いました。

今回のテーマは、カブトムシ。

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この授業の目的は、実物のカブトムシを育てていく中で、その生態を学ぶというものです。

しかし子供達は、まさか本当にカブトムシを育てるとは思っておらず、実物のカブトムシの入った箱を渡すと。。。

子供達はビックリ!!

子供達はたじろぎつつも、幼虫を触り、観察し、スケッチをしました。

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おや。後にも本当にはない脚が。。。

スケッチは、想像ではなく、実際に観察したものを描くもの、そのことを今後の授業でしっかり伝えていきたいと思います。

カブトムシの幼虫の成長とともに子供達も成長していくことが楽しみです。

2013.06.06

マチスの切り絵スタイルで自由に

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こんにちは、今週3年生の点火の授業ではマチスの授業を行いました。

マチスの切り絵スタイルを学んだ後、子供達に、自由に好きなものを描いてもらいました。

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スケート靴、その滑った跡が描かれてます。靴ひもの部分がおしゃれ。跡を書こうという発想が面白いですね。

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クワガタ。今にも動き出しそうなほど、とにかく繊細でリアルですね。手先が本当に器用です。

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マイケルジャクソン。切り絵は手で描くより思うようにかけないもので、人は特に難しいと思いますが特徴を捉えているので、すぐに、マイケルジャクソンだと分かりました。

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紙から溢れる迫力満点の作品。一見形がないように見えるものが集まると、鳥のようにも見えるし、戦艦のの用にも見える不思議な作品です。

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アルファベットが好きと言うことでアルファベットを書いてくれました。

同じハートでも、ちょっとずつ違う、それが切り絵の魅力かもしれません。

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お花と葉っぱを描いてくれました。見ていて癒される、そんな作品です。

今回、マチスの手法を習い、同じ道具で、同じ条件で描いてもらいましたが、子供達一人一人本当に全く異なるものが出来上がる。

全ての作品がそれぞれの個性が出ていてとても面白かったです。